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<title>翻訳百景</title>
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<description>　　文芸翻訳者・越前敏弥のブログです。おもに翻訳の仕事やその周辺について書いています。ほかに新刊・イベント・講座情報など。お問い合わせは office.hyakkei[@]gmail.com へお願いします。</description>
<dc:language>ja-JP</dc:language>
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<dc:date>2020-06-07T11:24:56+09:00</dc:date>


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<item rdf:about="http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-9cd498.html">
<title>note移行</title>
<link>http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-9cd498.html</link>
<description>今後は note で諸情報をお知らせします。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>今後は <a href="https://note.com/t_echizen">note</a> で諸情報をお知らせします。</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>越前敏弥</dc:creator>
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<item rdf:about="http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-8b4980.html">
<title>朝日カルチャーセンター7月期の文芸翻訳講座</title>
<link>http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-8b4980.html</link>
<description>教室によってはまだ申込ができませんが、朝日カルチャーセンター7月期の文芸翻訳講座...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;">教室によってはまだ申込ができませんが、<a href="https://www.asahiculture.jp/">朝日カルチャーセンター</a>7月期の文芸翻訳講座の日程が決まりました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">詳細については、note の<a href="https://note.com/t_echizen/n/n1e68589636ee">この記事</a>を見てください。</span></p>
<p> </p>]]></content:encoded>


<dc:subject>新刊・イベント・講座情報</dc:subject>

<dc:creator>越前敏弥</dc:creator>
<dc:date>2020-06-02T15:35:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-5f90e6.html">
<title>『名著から学ぶ創作入門』刊行</title>
<link>http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-5f90e6.html</link>
<description> 『名著から学ぶ創作入門　　優れた文章を書きたいなら、まずは「愛しきものを殺せ！...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 14pt;"> 『<a href="http://filmart.co.jp/books/novel/murder-your-darlings/">名著から学ぶ創作入門　　優れた文章を書きたいなら、まずは「愛しきものを殺せ！」</a>』（ロイ・ピーター・クラーク、フィルムアート社）が刊行されました。国弘喜美代さんとの共訳です。</span><br /><span style="font-size: 14pt;">　アメリカで最も影響力のある文章執筆のエキスパートが、文章術に関する本1,500冊の中から約50冊を厳選し、それらの本のエッセンスを抽出した本です。</span></p>
<p><a href="https://techizen.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/img_2355.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Img_2355" src="https://techizen.cocolog-nifty.com/blog/images/img_2355.jpg" alt="Img_2355" width="300" height="225" border="0" /></a></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　この本の<a href="http://www.kaminotane.com/2020/05/14/9939/">まえがき</a>は、フィルムアート社のウェブマガジン「<a href="http://www.kaminotane.com/2020/05/14/9939/">かみのたね</a>」で公開されています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　この記事では、フィルムアート社の承諾を得て、訳者あとがきの全文を掲載します。興味のあるかたはぜひこの本を読んでください。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">――――――――――</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　これは本の書き方、文章の書き方について書いた本だ。四十年にわたって文章術の指導にあたってきた専門家、ロイ・ピーター・クラークが文筆にまつわる名著五十点以上を厳選して引用し、読むことや書くことについてわかりやすく解説している。<em>And other gentle writing advice from Aristotle to Zinsser</em> という原著のサブタイトルのとおり、古代ギリシアの哲学者アリストテレス（Ａ）から、ジャーナリストで作家のウィリアム・ジンサー（Ｚ）まで、時代を問わず多岐にわたる著作家の作品を採りあげている。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　邦題のサブタイトルにある『愛しきものを殺せ』は、原著のタイトル <em>Murder Your Darlings</em> を訳したものだ。もとはイギリスのアーサー・クィラ・クーチ教授のことばで、「惚れこんで書いたことばを削除せよ」という意味を持つ。少々物騒な響きを持つこの原題について、著者は本書がデンマークと日本で翻訳されることをＳＮＳの投稿で読者に知らせ、「まさかミステリと勘ちがいしていないだろうね」と冗談混じりに述べていた。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　著者のロイ・ピーター・クラークは、ニューヨーク市に生まれ、ロードアイランド州のプロヴィデンス・カレッジで学位を取得、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校で博士号を得たのち、アラバマ州のオーバーン大学モンゴメリー校ではじめて教鞭をとった。一九七七年に「セント・ピーターズバーグ・タイムズ」紙（現「タンパベイ・タイムズ」紙）に記者の指南役として雇われ、一九七九年からはアメリカのジャーナリズム研究機関ポインター・インスティテュートで文章術を教えている。これまでに、読み書き、言語、ジャーナリズムに関する十八作の書籍を執筆、編集し、本書は十九作目にあたる。ユーモアで知られるコラムニスト、デイヴ・バリーはロイ・ピーター・クラークを評して、「自分の知る存命の人物のなかでだれより文章術にくわしい」と語る。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　書くことについて書いた本にはふたつあって、ひとつは「おもに文章術、すなわち書く方法に焦点をあてた本」、もうひとつは「アイデンティティ、すなわち物書きとしての生き方を語る本」である、と本文中にあるが、本書はその両面を兼ね具えている。以下の六部から成る。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">１　ことばと文章術</span><br /><span style="font-size: 12pt;">２　声とスタイル</span><br /><span style="font-size: 12pt;">３　自信とアイデンティティ</span><br /><span style="font-size: 12pt;">４　ストーリーテリングと登場人物</span><br /><span style="font-size: 12pt;">５　レトリックと観客・読者</span><br /><span style="font-size: 12pt;">６　使命と目的</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　これらのテーマに沿って、各章ごとに小説家、ジャーナリスト、詩人、哲学者などの作品を採りあげていく。第一部では、著者自身が影響を受けた名高い著述家、ジョージ・キャンベルやジョン・マクフィーの作品を引いて、文章をうまく書くための秘訣と具体的な手法を説明し、またウィリアム・ストランク・ジュニアとＥ・Ｂ・ホワイトによる『英語文章ルールブック』など、自身がたびたび人に勧めてきたガイド本を紹介する。第二部では、アーシュラ・Ｋ・ル＝グウィンやアーネスト・ヘミングウェイの文章には「声」があることを述べ、作家がどんなふうに文を磨くか、文章作成のプロセスと推敲について多くの例をあげてみせる。そして第三部からは、作家のスティーヴン・キングやアン・ラモットなどのことばを引用し、物書き「になる」ための心構えや習慣を説くと同時に、物書き「である」ための姿勢をも示している。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　注目すべきは、作家になりたい人のために、著者がきびしくも励みになることばを選んでいる点だ。「執筆が楽しいことは、ごくまれにしかない」というマクフィーの言を引いて執筆の苦しみを語る一方で、書くことにはそれ以上の意義があることを繰り返し強調する。「とにかく書きはじめよう」「最初がひどくても気にするな」「書く習慣を身につけよう」と終始力づけてくれるのだ。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　さらにこれを単なるハウツー本ではない独創的な案内書にしているのは、文章の技巧面、精神面でのアドバイスにとどまらず、著者自身が物書き「である」ための覚悟や矜持や使命にまで踏みこんでいる点だろう。長年ジャーナリストとして活躍すると同時に、多くの優秀な人材を育ててきた著者が、作家としての信念を熱いことばで読者に訴えかけている。プロパガンダについて述べたサミュエル・Ｉ・ハヤカワ、苦難に満ちた人生を糧にしたカート・ヴォネガット、ディストピアで未来を予言したオルダス・ハクスリー、政治におけることばの濫用について書いたジョージ・オーウェル、戦時下で目撃したことを報道したエドワード・Ｒ・マロー。こうした先人たちの作品を引用しつつ、著者はことばの持つ力と、それを使う者の責任を力説する。そして、<strong>どう</strong>書くかだけではなく、<strong>なぜ</strong>書くかを自問し、読者にもその問いを投げかける。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　ロイ・ピーター・クラークは〝アメリカのライティングのコーチ〟と呼ばれ、本書についても多くの賛辞が寄せられている。ピューリッツァー賞を受賞した「ボルチモア・サン」紙のジャーナリストであるダイアナ・サグは、本書について「技巧と文章術の精髄のみならず、作家の声とアイデンティティ、使命と目的に焦点を合わせた本」であり、「すべての物書きに勧めたい」と述べている。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　この本には学びを通じた出会いの精神がある、と著者は言う。そして執筆者の仲間に加わるよう読者を招き、「いつからでもいいから書きはじめよう」「書きつづけよう、そうすれば、だんだんよくなる」と勇気づける。この本を読むことで「読者のみなさんにも、書きたいと感じてもらえたらと願っている」とも語っている。</span><br /><span style="font-size: 12pt;">　なお、各章で採りあげた作品だけでなく、本文中に言及されている多くの書籍を一覧にして巻末に掲載した。邦訳がない本もあるが、ブックリストとして役立てていただけたらうれしい。ここはやはり、著者のことばを引いて締めくくろう。「ぜひそちらも読んでもらいたい！」</span></p>
<p> </p>]]></content:encoded>


<dc:subject>新刊・イベント・講座情報</dc:subject>

<dc:creator>越前敏弥</dc:creator>
<dc:date>2020-05-26T09:15:06+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-5c1743.html">
<title>INFORMATION 2020-04-07</title>
<link>http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-5c1743.html</link>
<description>　新型コロナウィルス感染拡大の影響で、各種のイベントが中止・延期になっています。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　<span style="font-size: 14pt;">新型コロナウィルス感染拡大の影響で、各種のイベントが中止・延期になっています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　朝日カルチャーセンターは、新宿・横浜・中之島の３教室とも休校中で、いつ再開されるかは未定です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　現時点で、４月期講座は1か月ほどすべて休講で、その後については、わかりしだいお知らせします。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　新宿教室の「だから翻訳は面白い」（倉林秀男さんとの対談）は5月30日、中之島教室の「英米小説の翻訳」「文芸翻訳教室」は6月27日に予定されていますが、変更の可能性もあります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">―――――</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　５月26日にフィルムアート社から『<a href="http://filmart.co.jp/books/novel/murder-your-darlings/">エッセンスから学ぶ創作入門</a>』（仮題、ロイ・ピーター・クラーク）という訳書が出る予定です。国弘喜美代さんとの共訳です。内容については、<a href="http://filmart.co.jp/books/novel/murder-your-darlings/">紹介ページ</a>をご覧ください。<br /><br /></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　みなさん、くれぐれも気をつけてお過ごしください。</span></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>新刊・イベント・講座情報</dc:subject>

<dc:creator>越前敏弥</dc:creator>
<dc:date>2020-04-07T12:31:08+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93c4a0.html">
<title>INFORMATION 2020-04-07</title>
<link>http://techizen.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-93c4a0.html</link>
<description>　新型コロナウィルス感染拡大の影響で、各種のイベントが中止・延期になっています。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>　<span style="font-size: 14pt;">新型コロナウィルス感染拡大の影響で、各種のイベントが中止・延期になっています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　朝日カルチャーセンターは、新宿・横浜・中之島の３教室とも休校中で、いつ再開されるかは未定です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　現時点で、４月期講座は1か月ほどすべて休講で、その後については、わかりしだいお知らせします。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　新宿教室の「だから翻訳は面白い」（倉林秀男さんとの対談）は5月30日、中之島教室の「英米小説の翻訳」「文芸翻訳教室」は6月27日に予定されていますが、変更の可能性もあります。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">―――――</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　５月26日にフィルムアート社から『<a href="http://filmart.co.jp/books/novel/murder-your-darlings/">エッセンスから学ぶ創作入門</a>』（仮題、ロイ・ピーター・クラーク）という訳書が出る予定です。国弘喜美代さんとの共訳です。内容については、紹介ページをご覧ください。<br /><br /></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">　みなさん、くれぐれも気をつけてお過ごしください。</span></p>]]></content:encoded>


<dc:subject>新刊・イベント・講座情報</dc:subject>

<dc:creator>越前敏弥</dc:creator>
<dc:date>2020-04-07T12:30:26+09:00</dc:date>
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