新刊・イベント・講座情報

2018年5月14日 (月)

5月下旬以降のトークイベント&読書会

◎第4回「はじめての読書会」の受付がきのうはじまりました。すでに半分以上のお席が埋まっています。早めにお申しこみください。

日時:7月7日(土)15:00〜17:00
場所:Glocal Cafe 青山
課題書:『ピンポン』(パク・ミンギュ著、斎藤真理子訳、白水社)
司会進行:倉本さおり
パネラー:小国貴司、金承福、竹田信弥、斎藤真理子、藤波健(敬称略)

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 5月26日(土)18時から19時30分まで
 青山ブックセンター本店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、研究社の担当編集者との対談形式で進めます。事前や当日の質問大歓迎。語学の知識はほとんど必要ありません。現時点で8割程度のお席が埋まっています。早めにお申しこみください。

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◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」
 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識がある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。

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 6月7日(木)19時30分から21時まで
 fabbit青山
 課題書『オリジン』

 ゲストとして話させてもらいます。どなたでも参加できます。

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◎7月期の朝日カルチャーセンター文芸翻訳講座(新宿、横浜、中之島)の受付は5月下旬にはじまります。このブログでもそのころに紹介します。

2018年5月 1日 (火)

5月、6月のトークイベント&読書会

 5月6日(日)14時から15時30分ごろまで
 HMV HIBIYA COTTAGE

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、2月末に出たダン・ブラウン『オリジン』の翻訳作業の話などを交えながら、プロジェクターを使ってお話ししていきます。語学の知識はほとんど必要ありません。
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 5月10日(木)19時から20時30分まで
 東京ウィメンズプラザ

 東江一紀さんのエッセイ集の刊行を記念して、門下生だった大須賀典子さんと内藤文子さん、担当編集者の青木誠也さんをお招きして4人で話します。語学の知識はまったく必要ありません。現時点で7割のお席が埋まっています。
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 5月19日(土)13時30分から16時30分まで
 課題書・『雪と毒杯』(エリス・ピーターズ、猪俣美江子訳)

 中国地方でおこなわれる読書会としては初参加です。全国でおこなっている文芸翻訳についてのトークも少しさせてもらう予定です。
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 5月26日(土)18時から19時30分まで
 青山ブックセンター本店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、研究社の担当編集者との対談形式で進めます。事前や当日の質問大歓迎。語学の知識はほとんど必要ありません。
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◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」

 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識がある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。
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 6月7日(木)19時30分から21時まで
 fabbit青山
 課題書『オリジン』

 ゲストとして話させてもらいます。どなたでも参加できます。

2018年4月23日 (月)

『文芸翻訳教室』刊行

 著書の『文芸翻訳教室』(研究社)が刊行されました。

 文芸翻訳の入門書ということでは、2011年に書いた『日本人なら必ず悪訳する英文』につづく2冊目ですが、そのときは新書版で、内容が一部の技術にかぎられていたのに対し、今回はシノプシス・あとがきの書き方や文芸翻訳者の心構えなど、あらゆる面を網羅した入門書です。

 これまで雑誌やサイトに連載した記事と、各種講座やトークイベントで話した内容をまとめて、かなり加筆したものです。訳文とシノプシスの添削例、あとがきの実例など、盛りだくさんです。

 ぜひゆっくり読んでください。
 目次はこんな感じです。
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はじめに
表記のルール/辞書や調べ物について

第1部 文芸翻訳のツボ
【1】誤訳を減らすには
【2】日本語を鍛えよう
【3】日本語の現状を知ろう
【4】視点を忘れるな
【5】流れを大切に
【6】作者の意図に忠実に
【7】調べ物で手を抜くな
【8】「めりはり」とバランス
【9】どんな訳文をめざすべきか
【10】名訳に学ぼう

《コラム1 伊藤和夫先生から学んだこと》

第2部 文芸翻訳の実践
【1】表記のルールを守ろう
【2】どんな順序で伝えるか
【3】登場人物にふさわしい日本語
【4】深く読みこんで、必要なだけ噛み砕く
【5】センテンスの切れ目を大切に
【6】おもしろさや味わいを伝えるために
【7】どこまで説明するか

《コラム2 どんな本を読むべきか》

第3部 文芸翻訳の現場
【1】リーディングとは
【2】シノプシスを書いてみよう(1)
【3】シノプシスを書いてみよう(2)
【4】生徒によるシノプシス添削例
【5】企画持ちこみについて
【6】あとがきについて
【7】文芸翻訳者の心構え

《コラム3 特別インタビュー
      「読者とつながり、書店を巻きこむ」》 

おわりに
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 作品社から故・東江一紀さんのエッセイ集『ねみみにみみず』が刊行されました。わたしが編者をつとめています。これについては、先週翻訳ミステリー大賞シンジケートにくわしい紹介文を書いたので、ぜひそちらを読んでください。

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 この2冊と、2月末に出たダン・ブラウン『オリジン』の刊行を記念してのトークイベントが、これから立てつづけにあります。

4月27日(金) NHK文化センター西宮 「翻訳の世界への招待」

         蔦屋書店 梅田 「ダン・ブラウン『インフェルノ』を読む」

4月28日(土) 朝日カルチャー中之島 「翻訳百景」

          紀伊國屋グランフロント大阪 「『オリジン』&『文芸翻訳教室』刊行記念トーク」

4月29日(日) 京都出町座 「翻訳者・東江一紀の仕事と日常」

4月30日(月) 朝日カルチャー新宿 「ダ・ヴィンチ〈最後の晩餐〉 ~一枚の絵から~」

5月6日 (日) HMV HIBIYA COTTAGE 「『ダ・ヴィンチ・コード』『オリジン』の訳者が教える文芸翻訳の基本と実践」

5月10日(日) 東京ウィメンズプラザ 「第24回翻訳百景ミニイベント・『ねみみにみみず』刊行記念」

5月26日(土) 青山ブックセンター本店 「文芸翻訳の基本と実践」

 イベント情報は、関西がここ、関東がここにまとまっています。

 

2018年4月12日 (木)

トークイベントの予定(関東)

 今月末から6月にかけての東京・横浜でのトークイベントの予定を書きます。関西についてはここにまとまっています。

 4月30日(月・祝)10時30分から12時まで
 朝日カルチャーセンター新宿教室

 ダン・ブラウンのラングドン・シリーズに登場する美術作品全体について、翻訳者の立場からお話しします。語学の知識はまったく必要ありません。
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 5月6日(日)14時から15時30分ごろまで
 HMV HIBIYA COTTAGE

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、2月末に出たダン・ブラウン『オリジン』の翻訳作業の話などを交えながら、プロジェクターを使ってお話ししていきます。語学の知識はほとんど必要ありません。
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 5月10日(木)19時から20時30分まで
 東京ウィメンズプラザ

 東江一紀さんのエッセイ集の刊行を記念して、門下生だった大須賀典子さんと内藤文子さん、担当編集者の青木誠也さんをお招きして4人で話します。語学の知識はまったく必要ありません。
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 5月26日(土)18時から19時30分まで
 青山ブックセンター本店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、研究社の担当編集者との対談形式で進めます。事前や当日の質問大歓迎。語学の知識はほとんど必要ありません。
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◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」
 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識がある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。
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 このほか、朝日カルチャーセンターの定期講座「英米小説の翻訳」も、途中からの受講が可能です(新宿火曜午前新宿土曜午後横浜土曜午後)。ふだんは予習が必要ですが、今回はその場で英文を読んで考える形をとるので、予習不要です。

2018年4月 6日 (金)

トークイベントの予定(関西)

 今月末に関西でトークイベントが5つあります。近隣のかたはぜひお越しください。

 4月27日(金)16時から17時30分まで
 NHK文化センター西宮ガーデンズ教室

 以前京都と青山でおこなった同名の講座とほぼ同内容です。今回は学生割引もあります。語学の知識はほとんど必要ありません。
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 4月27日(金)19時から20時30分まで
 梅田 蔦屋書店

 原文のニュアンスや訳し方などについていっしょに考えていきます。予習は訳書を読んでくるか映画を観てくることだけです。語学の知識は少しだけ必要です。終了後に有志の懇親会あり。
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 4月28日(土)16時30分から18時まで
 朝日カルチャーセンター中之島教室

 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識はある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。
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 4月28日(土)19時から20時30分まで
 紀伊國屋書店グランフロント大阪店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、2月末に出たダン・ブラウン『オリジン』の翻訳作業の話などを交えながら、プロジェクターを使ってお話ししていきます。語学の知識はほとんど必要ありません。
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 4月29日(日)11時から12時30分まで
 京都出町座

 編者をつとめた東江一紀エッセイ集『ねみみにみみず』の刊行を記念して、東江翻訳の魅力やこの本の編集秘話などをお話しします。語学の知識はまったく必要ありません。 
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 このほか、朝日カルチャーセンター中之島教室の定期講座「英米小説の翻訳」も、4月28日(土)13時から16時までおこないます。ふだんは予習が必要ですが、今回はその場で英文を読んで考える形をとるので、予習不要です。

 関東の予定は来週あたりお知らせします。
 

2018年4月 2日 (月)

第24回翻訳百景ミニイベント(『ねみみにみみず』刊行記念)受付開始

 久しぶりに翻訳百景のミニイベント(第24回)をおこないます。今回は4月21日発売予定の『ねみみにみみず』(東江一紀著、越前敏弥編、作品社)の刊行記念トークで、3人のかたをゲストとしてお招きします。

『ねみみにみみず』は、2014年に逝去された稀代の名翻訳者・東江一紀さんのエッセイ集です。内容については後日くわしく書きますが、翻訳者の日常や訳書の紹介などが軽妙洒脱な筆致で語られています。

 トークイベントのゲストは以下のお三方です(敬称略)。

 ないとうふみこ(翻訳者、東江門下)
 大須賀典子(翻訳者、東江門下)
 青木誠也(作品社編集者、『ねみみにみみず』担当)

 当日は東江一紀の人間像に迫る裏話や、エッセイ集の編集秘話など、東江さんを偲びつつも、楽しい時間にしたいと思っています。東江さんゆかりのプレゼントなども用意してあります。

日時: 2018年5月10日(木) 19時00分から20時30分

会場: 東京ウィメンズプラザ(表参道駅から徒歩7分、渋谷駅から徒歩12分)
 
参加費: 500円(当日に受付でお支払いください)

定員: 80名(満席になりしだい締め切らせていただきます)

 お申しこみのメールは office.hyakkei@gmail.com 宛にお願いします。メールのタイトルは「第24回イベント申し込み」「東江さんイベント申し込み」など、わかりやすいものにしてください。メールには、氏名(ハンドルのみは不可)と、当日連絡のつきやすい電話番号または携帯メールアドレスをかならず書いてください(PCと同じアドレスの場合は「PCと同じ」などとひとこと入れてもらえると助かります)。

 登壇者へのご質問がある場合、お申しこみにメールにいっっしょにお書き添えください。ただ、すべてのご質問にはかた得られない可能性もあるので、ご了承ください。

2018年3月27日 (火)

朝日カルチャーの一般向け講演「翻訳百景」について

 これまでも朝日カルチャーで「翻訳百景」という名前のトークを3か月に1回やってきましたが、4月から内容が変わり、より実践的で翻訳学習者や語学学習者に向けたものになります。もちろん、そうではない人が聴きにきてくださるのも大歓迎ですが、語学の知識はある程度必要になります。

「英米小説の翻訳」の受講生は、できるかぎりこちらも継続的に受講してください。また、これから 「英米小説の翻訳」を受講する人や、短い時間しかとれない人もぜひ来てください。
 具体的な内容をいくつか紹介します。

誤訳しがちな英文集
 かつて『日本人なら必ず誤訳する英文』『~リベンジ編』を書いたとき、長さの関係で採用できなかった例文を再構成し、毎回ふたつの文法項目に沿ってお話しします。本編よりはやや簡単ですが、予習なしで取り組むとかなりの手応えがあるでしょう。

訳文添削道場
 10行程度の英文と、クラス生の訳文3人ぶんを題材にして、改善点を指摘していきます。ふだんの「英米小説の翻訳」クラスのモデル授業に近いものです。

ゲラ直しの実際
 これまでに仕事で扱ってきたゲラ(訳文を実際の本と同じようにページに組んだもの)を見ながら、編集者・校閲者・校正者による指摘を紹介し、それに対してどう対処してきたかをお見せします。

翻訳で気をつけるべきこと・あれこれ
 毎回3つか4つの小テーマを選び、訳出のうえで気をつけるべきことを簡単に説明します。

 そのほか、お楽しみのクイズや、名訳の紹介など、盛りだくさんの内容にしたいと思っています。

 4月期の「翻訳百景」の開講日時は以下のとおりです。

新宿(6月2日、15時30分から17時)
横浜(6月9日、15時30分から17時)
中之島(4月28日、16時30分から18時)

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 新宿教室での特別講座「ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」 ~一枚の絵から」のお申しこみページは以下のとおりです。4月期には「一枚の絵から」というテーマでおこなわれる講座がいくつかあり、多くは美術史の先生がたによるクラスですが、わたしも1コマ担当させていただくことになりました。ダン・ブラウンのラングドン・シリーズに登場する美術作品全体について、翻訳者の立場からお話しします(予習不要)。

新宿(4月30日、10時30分から12時)

2018年3月16日 (金)

INFORMATION 2018-03-16

 刊行が遅れていた著書『文芸翻訳教室』(研究社)は、4月20日に発売される予定です。「文芸翻訳のツボ」「文芸翻訳の実践」「文芸翻訳の現場」の3部構成から成る本で、技術的なことから仕事をする上での心構えまでを総覧できる本です。もう少しお待ちください。

 この本に関するトークイベントとしては、まず4月28日(土)に紀伊國屋グランフロント大阪店で、ダン・ブラウン新作の翻訳秘話と合わせての「『オリジン』&『文芸翻訳教室』刊行記念トーク&サイン会」があります(すでに受付開始)。

 東京では、5月に2回おこなう予定です(『オリジン』との組み合わせで1回、『文芸翻訳教室』単独で1回)。近々日程と場所をお知らせするので、もう少しお待ちください。

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 東京大学文学部のホームページに「卒業生インタビュー」が掲載されています。これから文Ⅲを受験するみなさん、文学部へ進学するみなさんへのメッセージや、翻訳という仕事の意義などを、たくさんの失敗談を交えてお話ししました。よかったら読んでください。

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 21日の徳島『ダ・ヴィンチ・コード』読書会、24日の「はじめての読書会」(課題書『キオスク』)@本のフェスは、どちらも残席わずかです。課題書を読んでの参加が原則なので、お早めにお申しこみください。

2018年3月 6日 (火)

INFORMATION 2018-03-06

 マイケル・ロボサム『生か、死か』が文庫化され、刊行されました。作家の堂場瞬一さんから、力強い応援コメントをいただいています。CWAゴールドダガー(英国推理作家協会最優秀長編小説賞)受賞作です。

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 3月24日の「はじめての読書会」は、満席のため締め切っていましたが、あと20名のかたのご参加が可能になりました(部屋は変わりません)。追加募集がはじまっているので、ぜひお申し込みください。課題書は『キオスク』(ローベルト・ゼーターラー著、酒寄進一訳)です。

登壇者:
倉本さおり(書評家、司会)
小国貴司(「BOOKS青いカバ」店主)
酒寄進一(『キオスク』訳者、ドイツ文学者)
竹田信弥(「双子のライオン堂」店主)
遠山明子(翻訳者、ドイツ文学者)
津田啓行(東宣出版編集者)
(敬称略)

 今回の「はじめての読書会」は「本のフェス」の参加イベントとして開催されます。ぜひ「本のフェス」のほかの催しにもご参加ください。
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 3月21日の徳島翻訳ミステリー読書会は、残席わずかとなりました。課題書は『ダ・ヴィンチ・コード』で、わたしも参加します。地元以外のかたは、鳴門の大塚国際美術館に寄ってから参加することをお勧めします。作中に登場する〈最後の晩餐〉〈岩窟の聖母〉〈モナ・リザ〉などの実物大の陶板画を観ることができます。
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 4月期の朝日カルチャーセンター(新宿・横浜、中之島)の文芸翻訳クラスの概要は、ここにまとまっています。3月10日の横浜教室での一般向け講演「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」は、まだ受付中です(予習不要なので、当日まで受けつけます)。

 NHK文化センター(青山、西宮)の特別講座の情報はこの記事の下のほうにあります(朝日カルチャーとの内容の重複はありません)。

2018年3月 2日 (金)

『オリジン』刊行

 ダン・ブラウン『オリジン』がKADOKAWAから刊行されました。『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』『ロスト・シンボル』『インフェルノ』につづくロバート・ラングドン教授シリーズの第5弾です。舞台はスペインで、グッゲンハイム美術館やガウディの作品がたっぷり登場します。テーマは進化論とAIで、いつものように、一見難解なテーマをわかりやすく説明しつつ、ノンストップ・スリラーに仕上げています。

 われわれはどこから来たのか。われわれはどこへ行くのか。全編を通して、このふたつの問いかけがおこなわれます。
 ぜひ楽しんで読んでください。
 冒頭部分の試し読みはこちら

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 4月28日(土)の午後7時から、紀伊國屋書店グランフロント大阪店で 「『オリジン』&『文芸翻訳教室』刊行記念トーク&サイン会」があります。お近くのかたはぜひお越しください。

 なお、『文芸翻訳教室』(研究社)は、3月中旬刊行予定でしたが、諸事情により少し遅れます。刊行日がはっきりしたら、またお知らせします。トークイベントでは『オリジン』の話と半々ぐらいで進める予定です。

 東京でのトークイベントも、現在検討中です。こちらも、何か決まりましたらお知らせします。

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 その他、ダン・ブラウンがらみでは、以下のふたつが決まっています。

・3月21日(水、祝)
 課題書『ダ・ヴィンチ・コード』
 わたしも参加し、30分程度のミニ講演をする予定です。

・4月30日(月、祝)
 朝日カルチャー新宿特別講座「ダ・ヴィンチ〈最後の晩餐〉~一枚の絵から
 翻訳者の立場から、ダン・ブラウンの諸作に登場する美術作品の話や翻訳裏話を紹介します。

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