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2020年2月

2020年2月22日 (土)

朝日カルチャーセンター4月期の文芸翻訳講座

 朝日カルチャーセンターでの2020年4月期の文芸翻訳講座の受付がはじまりました。今期も、新宿教室・横浜教室・中之島教室の3か所で開講します。

 1月期の講座では、一般向け定期講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」がまだ申しこみ可能です。予習不要です。

 3月7日(新宿)  15時30分から17時

【3月1日追記 3月7日は休講、28日に代講となりました】

【3月26日追記 28日は休講となりました】


 3月14日(横浜)15時30分から17時

【3月9日追記 3月14日は休講となりました。代講日は5月2日(同時間帯)となる予定です】


 トップページの「講座を探す」で、フリーワード検索に講師名を入れてもらえれば、現在受付中の講座がわかります(講師名を入力するときは、苗字と名前のあいだにスペースを入れてください)。教室名のタブ(新宿・横浜・中之島)をクリックすると、その教室の全講座が表示されます。

 3教室とも毎期、「英米小説の翻訳」(要予習、毎月1回)と一般向け定期講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」(予習不要、各期1回、4月期は中之島4月25日新宿6月6日横浜6月13日)があります。

 さらに、新宿教室では倉林秀男さんとの対談があります。

 新宿 5月30日  だから翻訳は面白い 英文法だって面白い!

 

「英米小説の翻訳」は、新宿と横浜は1時間半×3回、大阪は3時間×1回の形でおこないます(大阪は扱う英文の長さが約3分の2です)。原則として、長短編小説の一部をていねいに訳し、全員の訳文を全員に配布して細かく検討していきます。4月期は、1月期と同じく、1960年ごろのアメリカの短編(1月期とは別の作品)を扱います。
 新宿は火曜午前・木曜夜・土曜午後の3クラス(どれかひとつを受講)、横浜と中之島は土曜午後の1クラスです。
 「英米小説の翻訳」では、英文の訳読のほかに、各期ごとに指定した本(おもに翻訳書または周辺書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に載せてあり、4月期は『忘れられた巨人』(カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳、早川epi文庫)です。

 一般向け定期講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」は、翻訳の仕事にまつわるエピソードなどを英文の実例とともに紹介していくもので、毎回内容が異なります。「翻訳しづらい英語表現」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」など、初級者から上級者までに役立つ話が盛りだくさんです(予習不要)。
 「英米小説の翻訳」を受講中の人やこれから受講しようという人、予習する余裕はないけれど文芸翻訳の勉強を長くつづけたい人などは、可能なかぎり毎回受講してください。語学の知識が少し必要ですが、どなたでも参加できます。

◎「英米小説の翻訳」の日程とお申しこみページは以下のとおりです。
・新宿火曜午前(4月7日&6月2日&6月30日、10時から11時30分)
・新宿木曜夜(4月9日、5月14日、6月11日、19時から20時30分)
・新宿土曜午後(4月4日&5月30日&6月6日、13時30分から15時)
・横浜(4月11日&5月9日&6月13日、13時30分から15時)
・中之島(4月25日、13時から16時)

◎一般講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」のお申しこみページは以下のとおりです。
・中之島(4月25日、16時30分から18時)
・新宿(6月6日、15時30分から17時)
・横浜(6月13日、15時30分から17時)

◎今期も新宿教室で、ゲストをお招きしての公開対談「だから翻訳は面白い」をおこないます。

 今回は、ベストセラー『ヘミングウェイで学ぶ英文法』シリーズの著者で、新宿教室でも講座を担当していらっしゃる倉林秀男さん(杏林大学准教授)をお招きし、『ヘミングウェイ~』をお書きになったいきさつや正確な英文読解力の習得法などについてうかがいたいと思っています。

 また、英語に関するクイズやこぼれ話をお互いに用意して、参加者のみなさんにも楽しみながら取り組んでもらう時間を作る予定です。翻訳学習者だけでなく、語学に興味がある人はどなたでもお気軽にご参加ください。もちろん、予習不要です。

「だから翻訳は面白い」対談シリーズは、これまで翻訳者や出版関係者をお相手に開催し、今回が7回目です。今後も翻訳出版にさまざまな形でかかわっている人をお招きするつもりです。

・新宿 5月30日、15時30分から17時

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 今年も『文芸翻訳教室』特別勉強会を開催します。以下の日程でおこないます(どれかひとつにご参加ください)。

・東京・夜―――3月19日(木) 19:00~20:40【2月28日追記 中止となりました】
・東京・午前――3月24日(火) 10:00~11:40【2月28日追記 中止となりました】
・大阪・夜―――4月24日(金) 19:00~20:403月23日追記 中止となりました】

 くわしい内容とお申しこみ方法については、このページを見てください。

 4月期から「英米小説の翻訳」の受講を考えていらっしゃる人などは、ぜひ参加してください。もちろん、この1回だけの参加でもかまいません。

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 先日、『この英語、訳せない!』のインデックスを公開しました。エクセル版、テキスト版、EPWING版の3種類があります。どなたでもご自由にダウンロードしてください。このページにあります。

この英語、訳せない!』刊行に合わせて作成した動画「この英語訳せない! 特別編」の販売サイトはこちら。YouTubeのサンプル動画はこちらで視聴できます。「日本人なら必ず誤訳する英文・決定版 特別編」など、ほかのものはこちらにあります。

2020年2月16日 (日)

INFORMATION 2020-02-16

 朝日カルチャーセンター1月期の公開講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」は、引きつづき受付中です(おそらく当日朝まで受けつけます)。

 3月7日(新宿)  15時30分から17時
 3月14日(横浜)15時30分から17時

 今回の内容は「誤読しやすい英文」「中級者3人の訳文検討」「『アナと雪の女王』翻訳秘話(後編)」。予習不要で、どなたでも参加できます。

 朝日カルチャーセンターの4月期講座は2月20日ごろに受付を開始します。

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 今年も『文芸翻訳教室』特別勉強会を開催します。以下の日程でおこないます(どれかひとつにご参加ください)。

・東京・夜―――3月19日(木) 19:00~20:40【2月28日追記 中止となりました】
・東京・午前――3月24日(火) 10:00~11:40【2月28日追記 中止となりました】
・大阪・夜―――4月24日(金) 19:00~20:403月23日追記 中止となりました】

 くわしい内容とお申しこみ方法については、このページを見てください。

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 先日、『この英語、訳せない!』のインデックスを公開しました。エクセル版、テキスト版、EPWING版の3種類があります。どなたでもご自由にダウンロードしてください。このページにあります。

この英語、訳せない!』刊行に合わせて作成した動画「この英語訳せない! 特別編」の販売サイトはこちら。YouTubeのサンプル動画はこちらで視聴できます。「日本人なら必ず誤訳する英文・決定版 特別編」など、ほかのものはこちらにあります。

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 NHK「基礎英語2」テキストの翻訳者リレー連載「あなたに捧げる小説ガイド」(越前敏弥→芹澤恵→金原瑞人→ないとうふみこ→白石朗→三辺律子)は、好評につき、4月号からも継続が決まっています。来月中旬に出る4月号には越前のインタビューも載ります。

2020年2月10日 (月)

『この英語、訳せない!』インデックス

 昨年末に刊行した『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)について、索引があったらよいというご要望を複数のかたからいただきました。

 いまから本につけることはむずかしいので、エクセル版のインデックスを作成しました(テキスト版もあり)。

 どなたでもご自由にダウンロードしてください。

ダウンロード - index.xlsx

ダウンロード - index.txt

【2月11日追記】
 『英和翻訳基本事典』インデックスを作成した際も協力してくださった高橋聡さん(別名・帽子屋さん)が、今回もローテクのわたしに救いの手を伸べてくれて、index のEPWINGデータを作ってくださいました。どうもありがとうございます。
 Jamming、Logophile、EBWin4などをお使いの方は下のリンクからアップロードしてください。

 本体の『この英語、訳せない!』と合わせて活用してください。

 選んだことばは、見出し語と、本筋の説明で出てくる表現だけです(約300項目)。ご了承ください。

 『この英語、訳せない!』のくわしい内容はこのページで説明しています。もくじとあとがきを公開しています。

 刊行に合わせて作成した動画「この英語訳せない! 特別編」の販売サイトはこちらです。YouTubeのサンプル動画はこちらで視聴できます。「日本人なら必ず誤訳する英文・決定版 特別編」など、ほかのものはこちらにあります。

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 今年も「文芸翻訳教室」特別勉強会を開催します。くわしくはこのページを見てください。

 現時点で、東京夜(3月19日)、東京午前(3月24日)はどちらも半分程度のお席が埋まりました。【2月28日追記 中止となりました】

 大阪(4月24日)はまだじゅうぶん空きがあります。

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ダウンロード - echizen_yakusenai_index.zip

 

 

 

2020年2月 4日 (火)

2020年『文芸翻訳教室』特別勉強会のお知らせ

 去年につづき、今年も『文芸翻訳教室』特別勉強会を開催します。今年は1回だけで、原則としてどなたでも参加できます。特に、今後の朝日カルチャーセンターの「英米小説の翻訳」クラスの受講を検討している人はぜひ参加してください。

【日時】
・東京・午前――3月24日(火) 10:00~11:40【2月28日追記 中止となりました】  
・東京・夜―――3月19日(木) 19:00~20:40 【2月28日追記 中止となりました】
・大阪・夜―――4月24日(金) 19:00~20:40

【会場】
 東京――表参道駅付近の会議室(渋谷駅からも徒歩可) 
 大阪――西梅田駅・北新地駅付近の会議室(大阪駅からも徒歩可)

【参加費】
 2,500円(会場費・コピー代などを含む。当日、現金でお支払いください)

【対象】
 文芸翻訳学習初級者・中級者(昨年参加した人、朝日カルチャーセンターの翻訳講座受講生も参加可)。

【内容】
・『文芸翻訳教室』(研究社)、『翻訳百景』(角川新書)、『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)のうちどれか1冊を事前に熟読し、質問や意見交換をする(本は各自で購入してください)。越前のクラスをはじめて受講する人は、なるべく『文芸翻訳教室』を読んできてください。

・1回につき原書1ページ程度の英文課題の翻訳演習。昨年とは異なるクラシック作品です。添削指導はしませんが、時間のあるかぎり、全員の訳文にコメントします。

・シノプシスの実例配布とちょっとしたコメント。

・終了後には自由参加の懇親会あり。

【定員】
 それぞれ15名程度。定員に達したら締め切ります。試験はおこなわず、原則として先着順です。

【申込方法】
 翻訳百景のアドレス(office.hyakkei@gmail.com)宛にメールで申しこんでください。タイトルは「『文芸翻訳教室』特別勉強会参加希望」などとし、東京午前、東京夜、大阪のどれを希望するかを明記してください。

 申込メールには、お名前(読みづらい漢字の場合は読み方も付記してください)のほかに、簡単な自己紹介を書いてください。その際、翻訳学習歴や翻訳関係の仕事歴(まったくなくてもかまいません)、好きな本(作品・作家・ジャンルなど、なんでもいいです)の2点に言及してください。字数は200字程度まででお願いします。

 お申し込みを確認し、数日中に詳細についてお返事します。

 

(朝日カルチャーセンターの4月期講座は2月20日前後に受付を開始します)

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この英語、訳せない!』刊行に合わせて作成した動画「この英語訳せない! 特別編」の販売サイトはこちら。YouTubeのサンプル動画はこちらで視聴できます。「日本人なら必ず誤訳する英文・決定版 特別編」など、ほかのものはこちらにあります。

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