日時:2月24日(日)15時から17時まで
課題書:パヴェル・ブリッチ 『夜な夜な天使は舞い降りる』(東宣出版)
登壇者:倉本さおり(司会、書評家)、阿部賢一(課題書訳者)、小国貴司(「BOOKS青いカバ」店主)、小林さゆり(翻訳家)、竹田信弥(「双子のライオン堂」店主)、津田啓行(課題書担当編集者)
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1月期朝日カルチャー各教室で、下記のトークイベント・講演があります。予習不要なので、いまからでも参加できます。
◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」(語学の知識が少しだけ必要)
「誤訳しがちな英文集」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」など。
2月2日(土) 10:00~11:30
早川書房の編集者・山口晶さんとの公開対談。
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読書情報誌《青春と読書》に、宮下奈都さんが『おやすみの歌が消えて』のすばらしい書評を書いてくださっています。
「まわりの大人たちには見えなかったものが、6歳の少年には見える。無垢だから、というだけではなく、この子だけが兄の魂に寄り添おうとしたからではないか」
そのほか、多くの書店員さんからも推薦コメントをいただいています。こちらを見てください。
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