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  • 越前敏弥
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2018年12月18日 (火)

INFORMATION 2018-12-18

 フィルムアート社から、『ストーリー』(ロバート・マッキー著)がまもなく刊行されます。この本の原著は1997年にアメリカで出版され、物語創作のバイブルと長く言われつづけてきました。このような名著の新訳に携われてうれしく思います。

 扱われているのはおもに映画の作劇術ですが、テレビ・演劇・小説など、あらゆる媒体に通用する考え方が詳述されています。また、映画好きの人、わかりやすい文章を書きたい人なども、まちがいなく楽しんでいただけると思います。

 昨年翻訳刊行された『ダイアローグ』は、この本の続編であり、順序としては逆になりますが、どちらから読んでも問題ありません。フィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」で、冒頭部分を読むことができます。

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 少し前に、今年の読書探偵作文コンクールの結果が発表されました。今年も個性豊かな作文をたくさん読ませてもらえて、うれしく思います。審査結果、選考委員の講評、受賞作の全文は以下のリンク先で読むことができます。

小学生部門

最終選考結果発表

最終選考会レポート&総評

最優秀賞 全文掲載

優秀賞・ニャーロウ賞 全文掲載

中高生部門

最終選考結果発表

最終選考会レポート&総評

受賞作品全文1

受賞作品全文2

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 東京での「はじめての海外文学スペシャル」は11月4日に大盛況で終了しましたが、1月に大阪でも開催されます。お申し込みはここからお願いします。【12月25日追記 残席わずかです】

第1回 はじめての海外文学スペシャル in 大阪

日時  1月26日(土)17:00~19:00

場所 梅田 蔦屋書店 4thラウンジ

参加費 1,000円(税込)

登壇者:越前敏弥、小竹由美子、芹澤恵、田中亜希子、夏目大、古市真由美、吉澤康子、和爾桃子(敬称略、さらに増える可能性あり)

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 その翌日、1月27日(日)の11時00分から、京都の出町座でほぼ同じ登壇者による「翻訳者、海外文学を語る」というイベントがあります。内容は前日夜とまったく異なるので、こちらもぜひご参加ください。お申し込みはここからお願いします。【12月25日追記 満席となりました】

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 朝日カルチャーセンター1月期の文芸翻訳講座や一般向け講演については、このページにまとまっています。

 2月2日(土)には、早川書房の編集者・山口晶さんとわたしの公開対談が朝日カルチャー新宿教室で予定されています。もちろん、ビル・クリントン&ジェイムズ・パタースン著『大統領失踪』の話もたくさんします。

 だから翻訳は面白い~名訳は売れるのか、出版翻訳の裏話~

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