朝日カルチャーセンターでの2018年7月期の文芸翻訳講座の受付がはじまりました。今期も、新宿教室・横浜教室・中之島教室の3か所で開講します。
新宿教室についてはこのページ、横浜教室についてはこのページ、中之島教室についてはこのページで、フリーワード検索に講師名を入れてもらえれば、7月期の全講座が表示されます。
3教室とも毎期、「英米小説の翻訳」(要予習、毎月1回)と一般向け定期講演「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」(予習不要、各期1回のみで毎回異なる内容、7月期は中之島7月28日、新宿9月1日、横浜9月8日)があります。
「英米小説の翻訳」は、新宿と横浜は1時間半×3回、大阪は3時間×1回の形でおこないます(大阪は扱う英文の長さが約3分の2です)。原則として、長短編小説の一部をていねいに訳し、全員の訳文を全員に配布して細かく検討していきます。7月期は新人女性作家による一般小説(主人公が6歳の少年)を扱います。
「英米小説の翻訳」では、英文の訳読のほかに、各期ごとに指定した本(おもに翻訳書または周辺書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に載せてあり、7月期は先日刊行された『ねみみにみみず』(東江一紀著、作品社)です。
一般向け定期講演「翻訳百景 英語と日本語のはざまで」は、翻訳の仕事にまつわるエピソードなどを英文の実例とともに紹介していくもので、毎回内容が異なります。「誤訳しがちな英文集」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」「お楽しみクイズ」など、初級者から上級者までに役立つ話が盛りだくさんです(予習不要)。
「英米小説の翻訳」を受講中の人やこれから受講しようという人、予習する余裕はないけれど文芸翻訳の勉強を長くつづけたい人などは、可能なかぎり毎回受講してください。語学の知識が少し必要ですが、どなたでも参加できます。
◎「英米小説の翻訳」の日程とお申しこみページは以下のとおりです。
・新宿火曜午前(7月3日&8月7日&9月4日、10時から11時30分)
・新宿土曜午後(7月7日&8月4日&9月1日、13時30分から15時)
・横浜(7月14日&8月25日&9月8日、13時30分から15時)
◎一般講演「翻訳百景 英語と日本語のはざまで」のお申しこみページは以下のとおりです。
◎特別講座「誤訳はなぜ起こるか」、代田亜香子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い」のお申しこみは以下のとおりです。
・中之島(7月27日、19時から20時30分)「誤訳はなぜ起こるか」
・横浜(8月25日、15時30分から17時)「誤訳はなぜ起こるか」
・新宿(9月29日、10時30分から12時)「だから翻訳は面白い」
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4月期の「翻訳百景」にも、いまから申しこむことができます。
ダン・ブラウン『オリジン』を課題書とした「みんなの読書会」も引きつづき受付中です。どなたでも参加できます。
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