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2018年5月

2018年5月27日 (日)

朝日カルチャーセンター7月期の文芸翻訳講座

 朝日カルチャーセンターでの2018年7月期の文芸翻訳講座の受付がはじまりました。今期も、新宿教室・横浜教室・中之島教室の3か所で開講します。
 新宿教室についてはこのページ、横浜教室についてはこのページ、中之島教室についてはこのページで、フリーワード検索に講師名を入れてもらえれば、7月期の全講座が表示されます。
 
 3教室とも毎期、「英米小説の翻訳」(要予習、毎月1回)と一般向け定期講演「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」(予習不要、各期1回のみで毎回異なる内容、7月期は中之島7月28日新宿9月1日横浜9月8日)があります。

 さらに、今期は横浜教室と中之島教室で特別講座「誤訳はなぜ起こるか」があります(横浜8月25日中之島7月27日、1月期に立川教室でおこなったものと同内容)。また、新宿教室で代田亜香子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い・ジャンルの垣根を越えて」があります(9月29日 【7月1日追記 10月6日開催に変更されました】)。

「英米小説の翻訳」は、新宿と横浜は1時間半×3回、大阪は3時間×1回の形でおこないます(大阪は扱う英文の長さが約3分の2です)。原則として、長短編小説の一部をていねいに訳し、全員の訳文を全員に配布して細かく検討していきます。7月期は新人女性作家による一般小説(主人公が6歳の少年)を扱います。

 新宿は火曜午前土曜午後の2クラス(どちらか一方を受講)、横浜中之島は土曜午後の1クラスです。
「英米小説の翻訳」では、英文の訳読のほかに、各期ごとに指定した本(おもに翻訳書または周辺書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に載せてあり、7月期は先日刊行された『ねみみにみみず』(東江一紀著、作品社)です。
 
 一般向け定期講演「翻訳百景 英語と日本語のはざまで」は、翻訳の仕事にまつわるエピソードなどを英文の実例とともに紹介していくもので、毎回内容が異なります。「誤訳しがちな英文集」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」「お楽しみクイズ」など、初級者から上級者までに役立つ話が盛りだくさんです(予習不要)。
「英米小説の翻訳」を受講中の人やこれから受講しようという人、予習する余裕はないけれど文芸翻訳の勉強を長くつづけたい人などは、可能なかぎり毎回受講してください。語学の知識が少し必要ですが、どなたでも参加できます。
 
◎「英米小説の翻訳」の日程とお申しこみページは以下のとおりです。
新宿火曜午前(7月3日&8月7日&9月4日、10時から11時30分)
新宿土曜午後(7月7日&8月4日&9月1日、13時30分から15時)
横浜(7月14日&8月25日&9月8日、13時30分から15時)
中之島(7月28日、13時から16時)
 
◎一般講演「翻訳百景 英語と日本語のはざまで」のお申しこみページは以下のとおりです。
中之島(7月28日、16時30分から18時)
新宿(9月1日、15時30分から17時)
横浜(9月8日、15時30分から17時)
◎特別講座「誤訳はなぜ起こるか」、代田亜香子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い」のお申しこみは以下のとおりです。
中之島(7月27日、19時から20時30分)「誤訳はなぜ起こるか」
横浜(8月25日、15時30分から17時)「誤訳はなぜ起こるか」
新宿(9月29日、10時30分から12時)「だから翻訳は面白い」
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 4月期の「翻訳百景」にも、いまから申しこむことができます。
新宿(6月2日、15時30分から17時)
横浜 (6月2日、15時30分から17時)
 ダン・ブラウン『オリジン』を課題書とした「みんなの読書会」も引きつづき受付中です。どなたでも参加できます。

2018年5月14日 (月)

5月下旬以降のトークイベント&読書会

◎第4回「はじめての読書会」の受付がきのうはじまりました。すでに半分以上のお席が埋まっています。早めにお申しこみください。

日時:7月7日(土)15:00〜17:00
場所:Glocal Cafe 青山
課題書:『ピンポン』(パク・ミンギュ著、斎藤真理子訳、白水社)
司会進行:倉本さおり
パネラー:小国貴司、金承福、竹田信弥、斎藤真理子、藤波健(敬称略)

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 5月26日(土)18時から19時30分まで
 青山ブックセンター本店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、研究社の担当編集者との対談形式で進めます。事前や当日の質問大歓迎。語学の知識はほとんど必要ありません。現時点で8割程度のお席が埋まっています。早めにお申しこみください。

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◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」
 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識がある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。

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 6月7日(木)19時30分から21時まで
 fabbit青山
 課題書『オリジン』

 ゲストとして話させてもらいます。どなたでも参加できます。

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◎7月期の朝日カルチャーセンター文芸翻訳講座(新宿、横浜、中之島)の受付は5月下旬にはじまります。このブログでもそのころに紹介します。

2018年5月 1日 (火)

5月、6月のトークイベント&読書会

 5月6日(日)14時から15時30分ごろまで
 HMV HIBIYA COTTAGE

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、2月末に出たダン・ブラウン『オリジン』の翻訳作業の話などを交えながら、プロジェクターを使ってお話ししていきます。語学の知識はほとんど必要ありません。
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 5月10日(木)19時から20時30分まで
 東京ウィメンズプラザ

 東江一紀さんのエッセイ集の刊行を記念して、門下生だった大須賀典子さんと内藤文子さん、担当編集者の青木誠也さんをお招きして4人で話します。語学の知識はまったく必要ありません。現時点で7割のお席が埋まっています。
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 5月19日(土)13時30分から16時30分まで
 課題書・『雪と毒杯』(エリス・ピーターズ、猪俣美江子訳)

 中国地方でおこなわれる読書会としては初参加です。全国でおこなっている文芸翻訳についてのトークも少しさせてもらう予定です。
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 5月26日(土)18時から19時30分まで
 青山ブックセンター本店

 『文芸翻訳教室』の刊行を記念し、研究社の担当編集者との対談形式で進めます。事前や当日の質問大歓迎。語学の知識はほとんど必要ありません。
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◎「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」

 3か月に1回の一般向け講演。内容は毎回異なります。リニューアルして翻訳学習者向けになったので、語学の知識がある程度必要です。内容の詳細についてはここをご覧ください。
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 6月7日(木)19時30分から21時まで
 fabbit青山
 課題書『オリジン』

 ゲストとして話させてもらいます。どなたでも参加できます。

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