プロフィール

  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
無料ブログはココログ

« INFORMATION 2017-09-11 | トップページ | INFORMATION 2017-09-25 »

2017年9月20日 (水)

INFORMATION 2017-09-20

 第2回「はじめての読書会」の受付がはじまりました。

 今回も前回と同じく、「発言しなくてもOK」の読書会です。読書会には興味があるけど、なんとなく敷居が高いと感じているような皆さん、ぜひこの機会にいらっしゃってください。

日時:10月29日(日)15:00~17:00(開場は14:30ごろ)
 
場所:Glocal Cafe (地下鉄外苑前駅から徒歩5分)
 
司会進行:倉本さおり(書評家)
 
パネラー:小国貴司(書店「BOOKS 青いカバ」店主)
      小林甘奈(東京創元社編集者)
      三辺律子(翻訳者)
      吉澤康子(翻訳者)
      米光一成(ゲーム作家)(敬称略、五十音順)
      ※わたしは後半から参加します。
 
課題書:『ぼくが死んだ日』(キャンデス・フレミング著、三辺律子訳、創元推理文庫)
 
参加費:500円+1ドリンク

【課題書訳者・三辺律子さんからのメッセージ】
 子どものころから、人一倍怖がりだったのに、人一倍怖い話が好きだった。いや、怖い話が好きだから、怖がりになったのかも(詳細についてはぜひ文末のサイトを)。夜中にお城を歩きまわる甲冑とか、肖像画から抜け出てくる老婆とか、たまらない。髪の伸びる日本人形や首のない落武者のような日本産にも、ぞくぞくした。
 大人になって、自分みたいな怖いもの好きが実はあちこちに隠れ(?)住んでいることを知った。今度の読書会では、そんな同好の士にお会いできるのが楽しみ―――とはいえ、課題本『ぼくが死んだ日』は、怖いだけでなくて、舞台となっているシカゴの歴史や、その中で生きてきた人たちの様々な思いを知ることができるところが、(訳者の)自慢。なので、怖い話は苦手という方もいらして、そんな本書の魅力を知って頂ければ嬉しい。もしかしたら、帰るころには、仲間になっているかもしれないし・・・・・・!? 
 では、どうぞよろしくお願いいたします。
 http://melma.com/backnumber_172198_5768649
 お申しこみの詳細については、「はじめての海外文学 Vol.3」のサイトをご覧ください。
――――――――――

 第23回翻訳百景ミニイベントを10月5日(木)におこないます。
 今回は『メアリと魔女の花』と『世界文学大図鑑』を題材としたトークイベントの二本立てで、翻訳の裏話や作品の楽しみ方が中心になります(どちらか一方だけの参加も可)。
 春から秋にかけて、この2作についてのトークイベントを何度かおこなってきましたが、これがおそらく最後の機会になります。
作品そのものに興味がない人にとっても、じゅうぶんに楽しめる内容にするつもりです。どなたでもお越しください。
 詳細についてはこのページを見てください。
 
――――――――――

 朝日カルチャーセンター10月期の文芸翻訳講座の受付がすでにはじまっています。「文芸翻訳のツボ」「英米小説の翻訳」「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」の内容や日程について、くわしくはこのページを見てください。
 お申し込みは各教室へ直接お願いします。それぞれの申し込みページ(新宿横浜中之島)へ行って、講師名を入れると、10月期の全講座が表示されます。
 
――――――――――

« INFORMATION 2017-09-11 | トップページ | INFORMATION 2017-09-25 »

新刊・イベント・講座情報」カテゴリの記事