来週末の大阪・神戸での講座やトークイベントなどの情報をまとめて書きます。関西方面のかたはぜひお越しください。
22日(土)13:00~16:00
新宿・横浜の7月期クラスと同内容ですが、時間が短いので扱う量は3分の2です。課題は『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディ本 The Da Vinci Cod。どんな内容なのかは、最近書いたふたつの記事(その1、その2)を参考にしてください。ばかばかしくも楽しい作品で、文芸翻訳のトレーニングにはうってつけの教材です。
原書3ページ程度の予習課題があるので、参加を希望されるかたは早めに申しこんでください。今回は参加者がまだあまり多くないので、かなりお得だと思います。
22日(土)10:30~12:00
文芸翻訳、おもに小説の翻訳のポイントを、いくつかの実例を紹介しつつお話ししていくオリエンテーションクラスです。予習は不要で、その場で英文をお渡ししていっしょに考えていく形で進めます。
そのあとの「英米小説の翻訳」と合わせて受講してもかまいません(というより、お勧めします)。
22日(土)16:30~18:00
一般向けのトークイベントで、どなたでも参加できます。
4月に出た『世界文学大図鑑』(三省堂)を手がかりとして、本の紹介をしつつ、いくつかの作品についてクイズなどを交えてお話しし、海外文学の魅力を知っていただこうというものです。
会場では『世界文学大図鑑』の販売やサイン会をおこないます。
21日(金)18:30~20:00ごろ
先週末に映画が公開された「メアリと魔女の花」の原作を翻訳した経験をもとに、小説と映画の魅力や共訳作業の進め方などをくわしくお話しします。
会場では『メアリと魔女の花』だけでなく、『思い出のマーニー』などの過去の訳書や関連書も同時に販売します。サイン会もおこないます。
23日(日)13:30~15:00(時間帯は多少変更の可能性あり)
映画館のロビーでのトークははじめての経験です。21日の紀伊國屋でのトークとはほとんど別内容です。
こちらでも書籍の販売やサイン会があります。
なお、『新訳 メアリと魔女の花』は、これまで角川文庫版と角川つばさ文庫版の2種類が出ていましたが、このほか、14日に図版入りの単行本が発売されます。訳文そのものはほとんど同じです(つばさ文庫版は総ルビ入り)。

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プロジェクト『外国の本っておもしろい!』の支援者のみなさまへの感謝のメッセージがここに載っています。読書探偵作文コンクールの選考委員と事務局メンバーひとりひとりによるものです。
その読書探偵作文コンクールは、今年も募集がはじまっています。今年から中高生部門が復活しました。
未来の読者を育てるための試みにどうぞご協力をお願いします。
小学生部門(最終選考委員:越前敏弥、ないとうふみこ、宮坂宏美)