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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2017年6月19日 (月)

INFORMATION 2017-06-19

 先週末に『新訳 メアリと魔女の花』(メアリー・スチュアート著)が刊行されました。中田有紀さんとの共訳です。角川文庫版、角川つばさ文庫版の2種類が出ていて、訳文はほぼ同じですが、つばさ文庫版は総ルビでイラスト入りです。

 このほか、映画公開後に単行本版が出る予定です。

 映画公開は7月8日。〈借りぐらしのアリエッティ〉〈思い出のマーニー〉と、イギリス人作家の作品をみごとにアニメ化してきた米林宏昌監督の最新作です。

 今回の新訳にあたって、トークイベント「『メアリと魔女の花』翻訳秘話」を2か所で予定しています(ほぼ同内容です)。

・7月21日(金) 18時30分から20時ごろ

 紀伊國屋書店グランフロント大阪店

・7月29日(土) 13時から14時30分

 朝日カルチャーセンター新宿教室

 このほか、関西地区で7月中にもう1回、別内容のイベントをおこなう可能性もあります。 

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 2年前からおこなわれている書店フェア「はじめての海外文学」の活動の一環として、このたび〈はじめての読書会〉を7月15日に開催することになりました。

 詳細については、新たにできた公式サイトをご覧ください。会場の Glocal Cafe のサイトにも案内が載っています。

 当日は二部形式になっていて、前半は課題書『1ドルの価値/賢者の贈り物』の訳者・芹澤恵さんをはじめ、6人のパネラーがこの本について語り合います。芹澤さんとわたしのほか、〈BOOKS 青いカバ〉店主の小国貴司さん、光文社古典新訳文庫編集者の小都一郎さん、翻訳者の相良倫子さんと田内志文さんです。

 後半は全員参加の通常の読書会になりますが、参加者の皆さんは、議論に参加しても、聞き役に徹しても、どちらでもかまいません。
 読書会未経験のかたもどうぞ気軽にご参加ください。
 定員は25名で、現時点で半分のお席が埋まっています。
「はじめての海外文学」のサイトでは、ほかの海外文学関連のイベントやフェアなども可能なかぎり紹介していく予定です。

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