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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2017年5月24日 (水)

INFORMATION 2017-05-24

 クラウドファンディングのプロジェクト「『外国の本っておもしろい!(仮)』」では、引きつづきご支援をお願いしています。まだ目標額の半分に達していないので、どうぞよろしくお願いします。

 今回の最大の目玉企画である7月30日(日)午後の記念イベントについて、内容がかなり決まってきました。世界各国の文化を子供にもわかりやすく紹介するイベントです。もちろん、大人も楽しめます。
 きのう活動報告ページに詳細が載りましたが、ここにも転載します。ご出演くださる予定の木下眞穂さん、坂本久恵さん、古市真由美さん、天野健太郎さんからのメッセージです。

・木下眞穂さん(ポルトガル語翻訳者)
ポルトガル語翻訳者の木下眞穂です。日本が初めて出会った西洋の国がポルトガル。それまでの「外国」とはちがって驚きの連続だったと思います! その出会いの歴史にまつわることなどを、1冊の絵本を手がかりにして、楽しくお話したいと思います。南蛮菓子のプレゼントも準備中です。

・坂本久恵さん(編集者)
絵本など数多くの翻訳書の編集を手がけてきました、坂本久恵です。小学生のころからいろいろな楽器を演奏し、いまは西アフリカのドラムや音楽を楽しんでいます。ところで、「アフリカ」って1つの国じゃないんですよ!
そこにはどんな言葉や物語があるのでしょう。言葉と音楽とダンス、そして1つではない国アフリカをたっぷり味わいに来てください。 

・古市真由美さん(フィンランド文学翻訳者)
古市真由美です。7月といえば北欧フィンランドは夏の盛り。美しい夏の風景や人々の暮らし、そしてこの国では2つのまったく違う言語が使われていることなどを、写真や絵本を使って ご紹介します。現地直送のサプライズがあるかも?
 
・天野健太郎さん(中国語翻訳、通訳者)
台湾の本を日本語で紹介・翻訳しています、聞文堂の天野健太郎です。
テレビなどでよく話題になっている台湾の絵本『星空』を紹介します。
我々と同じような悩みを抱えた少年と少女が、日本とは少し違った風景のなか旅に出ます。
鮮やかな絵をきっかけにぜひ、隣の国の人びとが見たもの、感じたことを知って、その発見をなんでもいいのでどんどん書いていただければと思います。

 このほか、読書探偵作文コンクール事務局メンバーなどによる英語圏の絵本の読み聞かせも予定しています。

 このイベントはプロジェクト支援者限定でおこなわれるものであり、締め切り後の参加申し込みはできません。どうぞご理解のほど、よろしくお願いします参加を希望なさるかたはプロジェクトのページで「80名限定! 書籍+出版プロジェクトにご招待」を選んでください。

 また、このプロジェクトでは、ご支援くださったみなさんへのさまざまな特典を用意していますが、先日、支援者のかた限定の特別プレゼントをお贈りすることが決まりました。どんなものであるかは来週あたりにお知らせします。
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 先日発売された《通訳・翻訳ジャーナル》2017年夏号に、「越前敏弥の文芸翻訳ドリル」(第5回)が掲載されています。
 今回から少し形式を変え、学習者によく見られる誤訳や悪訳、あるいは高度な技巧を駆使した名訳などを、ドリル形式で5問程度、ランダムに紹介していきます。
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 朝日カルチャーセンターの7月期の文芸翻訳講座の受付が、新宿教室横浜教室中之島教室のすべてではじまっています。受講を希望なさるかたは、各教室のサイトで検索してみてください。講師名で検索すると、7月期の全講座が一覧表示されます。
 内容についての詳細は後日このブログに書きます。

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