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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2017年3月21日 (火)

4月の大阪連続トークイベント

 4月下旬に、大阪駅付近で2日連続でトークイベントをおこないます。会場も内容もまったく別です。 

 まず4月21日(金)の19時から20時30分まで、いつもの紀伊國屋グランフロント大阪店で、『世界文学大図鑑』の刊行記念トーク&サイン会があります。 

 聞き手は、20日ごろ刊行される予定の『世界文学大図鑑』(ジェイムズ・キャントン編、三省堂)の担当編集者・樋口真理さん。この「大図鑑」シリーズなど、海外の原著を翻訳した事典を刊行する際の特殊事情などをいろいろうかがえると思います。翻訳出版の現場をさまざまな角度からご存じのかたなので、おもしろい対談になるでしょう。もちろん、『世界文学大図鑑』の中身についても話もたっぷりします。 

 参加費は無料ですが、要予約で、整理券を発行します。参加を希望なさるかたは、紀伊國屋グランフロント大阪のサイトをご覧のうえ、店頭または電話でお申しこみください。

 

 翌22日(土)の17時30分から20時までは、梅田の蔦屋書店で「翻訳ミステリー大賞・読者賞まとめ&『おやすみ、リリー』発売記念イベント」と題した2本立てイベントをおこないます。 

 当日は東京で翻訳ミステリー大賞翻訳ミステリー読者賞が発表されますが、わたしは同日に朝日カルチャーセンター中之島教室で講座があるため、今年もそちらには参加しません。その代わりと言ってはなんですが、両賞が発表された直後に、大阪で関連イベントを開催することになりました。それが第1部です。 

 当日のくわしい進行はまだ決めていませんが、大賞候補作5作を支持する関西翻訳ミステリー読書会(大阪・神戸・京都)メンバー有志に、それぞれの作品の魅力をバトル形式で語り合ってもらうことになります(わたしは司会進行)。また、うまくいけば、授賞式直後の東京に電話をかけて、大賞や読者賞の関係者や受賞翻訳者・編集者などと公開で話をすることもしたいと考えています。 

 第2部は4月15日ごろ刊行予定の『おやすみ、リリー』(スティーヴン・ローリー著、ハーパーコリンズ・ジャパン)について、担当編集者の小野寺志穂さんと対談形式で進めます。翻訳刊行までの裏話やこの作品の魅力についてだけでなく、おもしろい作品を連発しているハーパーコリンズ社の翻訳出版全体に関してもお話しする予定です。 

  『おやすみ、リリー』の特設サイトはこちら。サンプル版のモニターにたくさんのかたが応募してくださり、すでに何人かの感想が掲載されています。 

 サイトに記載はありませんが、こちらでも終了後にサイン会をおこないます。 

「翻訳ミステリー大賞まとめ&『おやすみ、リリー』発売記念イベント」は参加費が1,000円(税込み)となります。告知ページをご覧のうえ、梅田蔦屋書店の店頭またはオンラインでお申しこみください。

 

 なお、4月27日(木)の第22回翻訳百景ミニイベントでは、上記の両編集者とともに、4月にクラウドファンディングがスタートする『外国の本っておもしろい! ~子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック~』(仮題、予告ページはここ)の担当編集者をもお招きし、翻訳出版の現在について多角的に語っていただきます。 

 詳細はこちら。現時点で3分の2ぐらいのお席が埋まっているので、参加を希望なさるかたは早めにお申しこみください。

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