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2016年8月

2016年8月23日 (火)

INFORMATION 2016-08-23

 去る18日に第19回ミニイベント「『翻訳百景』こぼれ話」をおこないました。今回は特にゲストのかたをお招きせず、ひとりでお話ししましたが、昼夜合わせて75名のかたが参加してくださいました。ありがとうございました。 

 翻訳の仕事に必要な基本的資質や、最近の日本語の使われ方、「『思い出のマーニー』翻訳秘話」のこぼれ話、全員参加のクイズなど、いくつか実例をあげて思いつくままに話をさせてもらいました。1年か2年ごとぐらいに、このような形のトークをまたやってみたいと考えています。 

 9月3日(土)に朝日カルチャー新宿教室である「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」も、今回と似たような構成のトークイベントですが、やや英文を読んでもらう量が増えます(一部をプリントの形でお渡しします)。内容はまったく重ならないので、そちらにもぜひご参加ください。 

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 21日に発行された《通訳翻訳ジャーナル》2016年秋号に、連載「小説を訳そう 越前敏弥の文芸翻訳ドリル」の第2回が掲載されています(全4回の予定)。『日本人なら必ず悪訳する英文』の第3部や第4部と同じように、10行ぐらいの英文と生徒訳を並べ、改善点を検討して講師訳を示すという形の4~5ページのドリルです。課題文は前回に引きつづき、ジェフリー・ディーヴァーの『死の教訓』の一節。よかったら手にとってください。 

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 10月15日(土)の第20回ミニイベント「ファンタジーを心ゆくまで語りつくそう!(」ゲスト・金原瑞人さん&酒寄進一さん&三辺律子さん)のお申しこみを引きつづき受けつけています。すでに110名近くのかたがお申しこみになっていますが、大ホールでの開催なので、まだまだお席の余裕はあります。参加を希望なさるかたは、このページから第17回の採録ファイルをダウンロードしたうえで、メールでお申しこみください。

 また、まだ正式には受けつけていませんが、翌週の10月21日(金)の夜に大阪で金原瑞人さん、三辺律子さんといっしょにトークイベントをおこなう予定です。内容は今年1月の第15回イベントと似た流れで、《BOOKMARK》刊行のいきさつを中心としたものになります(今回の場合は4号または5号までについて)。受付開始は9月中旬で、紀伊國屋グランフロント大阪店から告知されます。参加を希望なさるかたは、その日の夜を空けておいてください。

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 朝日カルチャーセンター新宿教室の10月期翻訳クラスの受付は24日にはじまります。中之島教室でも近々はじまる予定です。各講座の詳細については、このブログで9月はじめごろに書きますが、内容をご存じのかたはそれより先にお申しこみください。参考までに、7月期の詳細はここにあります。

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 翻訳書を読んで自由な形式で文章を書く読書探偵作文コンクール(小学生対象)にぜひご応募ください(締め切りは9月23日必着)。先日の〈久米書店〉の番組内で壇蜜さんが紹介してくださったときの様子がここに載っています。また、DOTPLACEの連載〈出版翻訳これから、あれこれ〉の第4回でもこのコンクールについて書きました。

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2016年8月15日 (月)

INFORMATION 2016-08-15

 DOTPLACEの連載〈出版翻訳これから、あれこれ〉の第4回「翻訳書の読者を育てるために」が公開されました。今回は読書探偵作文コンクールのことを書いています。9月下旬まで応募可能なこのコンクールを、今年もどうぞよろしくお願いします。 

 過去の記事は以下のとおりです。未読のかたは合わせてどうぞ。 

 第1回「翻訳小説のおもしろさを伝えるために 

 第2回「翻訳書が出るまで 

 第3回「翻訳出版の企画を立てるには 

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 青山ブックセンター(ABC)本店で、少し前から「100人がこの夏おすすめする1冊 2016」というフェアが開催されています。今年も選書に参加させてもらいました。渋谷・表参道付近にいらっしゃったかたはぜひ寄ってみてください。

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 8月18日(木)の第19回ミニイベント「『翻訳百景』こぼれ話」は、現在、昼の部と夜の部を合わせて70名近くのかたがお申しこみになっていますが、まだ空席があります(当日の正午まで受けつけます)。最近見つけた誤訳・悪訳の例などを織り交ぜながら、あまり堅苦しくない話をしますので、語学が苦手のかたから翻訳を仕事になさっているかたまで、どなたでも気軽にご参加ください。会場は上記の青山ブックセンターのすぐ上の東京ウィメンズプラザです。参加を希望なさるかたは、ここをご覧のうえ、メールでお申しこみください。

2016年8月 1日 (月)

INFORMATION 2016-08-01

 8月18日(木)の第19回ミニイベントは、久しぶりに昼の部(14時から15時30分)と夜の部(19時から20時30分)の2回に分けておこないます。どちらか一方、ご都合のよいほうにご参加ください。どちらの回もまだまだ空席が多くあります
 今回は「
『翻訳百景』こぼれ話」と題し、まったくの初心者や語学が苦手な人でもじゅうぶん楽しめるような内容にするつもりです。文芸翻訳とはどんな仕事であるのかを簡単な実例をあげて示しながら、翻訳書を読む楽しみや『翻訳百景』に書ききれなかったエピソードなどをお話しします。もちろん、すでに翻訳の仕事をなさっているかたも大歓迎。『翻訳百景』を未読のかた、既読のかた、どちらもぜひご参加ください。
 会場は表参道の東京ウィメンズプラザ、参加費は1,000円です(当日お支払いください)。事前予約が必要で、お申しこみのメールは
office.hyakkei@gmail.com 宛にお願いします。その際、氏名(本名またはペンネーム。ハンドルのみは不可)と、当日連絡のつきやすい電話番号または携帯メールアドレス(PCと同じアドレスの場合はその旨)をかならず書いてください。メールのタイトルには「第19回」「8月18日」など、ほかのイベントと区別がつくことばを入れてくださるようお願いします(昼夜のどちらを希望なさるかも書いてください)。

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 DOTPLACEの連載〈出版翻訳これから、あれこれ〉は、現在第3回まで公開されています。こちらは具体的な翻訳技術の話ではなく、おもに出版翻訳の仕事にまつわる周辺事情や翻訳書を広く読んでもらうための取り組みについて書いています。毎月15日に公開されます。 

 第1回「翻訳小説のおもしろさを伝えるために 

 第2回「翻訳書が出るまで 

 第3回「翻訳出版の企画を立てるには 

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 翻訳書を読んで自由な形式で文章を書く読書探偵作文コンクール(小学生対象)にぜひご応募ください(締め切りは9月23日必着)。先日の〈久米書店〉の番組内で壇蜜さんが紹介してくださったときの様子がここに載っています。また、上の連載〈出版翻訳これから、あれこれ〉の第4回でもこのコンクールを紹介します。 

 くわしい応募要項については、ここをご覧ください。学校や作文教室など、団体でのご応募も大歓迎です(団体応募用紙はここ)。 

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 9月3日の「翻訳百景・英語と日本語のはざまで」は朝日カルチャー新宿教室で、10月15日の第20回ミニイベント「ファンタジーを心ゆくまで語りつくそう!」(ゲスト・金原瑞人さん&酒寄進一さん&三辺律子さん)はこのブログのアドレスで引きつづき受付中です。

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 去年のCWAゴールドダガー(英国推理作家協会最優秀長編小説賞)を受賞したマイケル・ロボサム『生か、死か』(仮題)が9月に刊行されます。また、同じ9月に、わたしの訳書としては2冊目となる絵本(ある黒人の伝記絵本)も出る予定です。

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