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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2016年3月 8日 (火)

INFORMATION 2016-03-08

 前回ご紹介したリニューアルブログ「はじめての海外文学」で、『翻訳百景』が採りあげられました(この記事)。詳細なレビューを書いてくださって、ありがとうございます。今後もおもしろい海外文学作品を紹介してくださるようなので、引きつづき楽しみに読ませていただきます。 

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 第4回翻訳ミステリー読者賞の投票受付がはじまっています。締め切りは今月の20日です。 

 今年は第1回と同じシンプルな方式、つまりひとり1作品だけを選ぶ投票形式にもどりました。また、今年から、前年の1月から12月までに刊行された作品が対象になっています。去年までは前年10月末までが対象だったため、今年は特例として、2014年11月から2015年12月まで、計14か月ぶんの作品が対象です。 

 この賞は全国の翻訳ミステリー読書会の世話人の皆さんが中心になって立ちあげたもので、プロ・アマを問わず、だれもが読者であるという立場から投票を募るものです。何作も読んでいなくてもだれでも投票できる賞なので、どうぞお気軽に投票して、いっしょに盛りあげていただけると幸いです。投票要項はこちらです。 

 過去の受賞作は以下のとおりです(第1回は3作受賞)。 

 第1回 『深い疵』(ネレ・ノイハウス著、酒寄進一訳、東京創元社) 

      『吊るされた女』(キャロル・オコンネル著、務台夏子訳、創元推理文庫) 

      『解錠師』(スティーヴ・ハミルトン著、越前敏弥訳、早川書房)  

 第2回 『三秒間の死角』(アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム著、ヘレンハルメ美穂訳、角川文庫) 

 第3回 『秘密』(ケイト・モートン著、青木純子訳、東京創元社) 

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 朝日カルチャーセンター東京・新宿教室と大阪・中之島教室の2016年4月期の翻訳講座の受付がはじまっています。 東京・新宿教室についてはこのページ、大阪・中之島教室についてはこのページで、フリーワード検索に「越前 敏弥」(あいだにスペースが必要)と入れてもらえれば、4月期の全講座が表示されます。  

 内容の詳細についてはここを見てください。 

 今期から新宿教室の「英米小説の翻訳」が土曜午後と火曜午前の2クラスになるので、注意してください(同内容)。また、「文芸翻訳のツボ」の時間帯が変わります。  

 今期は一般向け講演「翻訳百景 英語と日本語のはざまで」はありません。次回は大阪が7月、東京が8月か9月に開催する予定です。 

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 『災厄の町』の重版が決まりました。少し前に重版した『九尾の猫』(ともにハヤカワミステリ文庫)や、角川文庫のレーン4部作&国名シリーズプラスワンと合わせて、引きつづきエラリー(イ)・クイーンの新訳版をよろしくお願いします。

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