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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2015年8月 3日 (月)

INFORMATION 2015-08-03

 6月13日に文京区ふれあい館ホールでおこなわれたトークイベント「ことばの魔術師 翻訳家・東江一紀の世界」の詳細なレポートが、アルク「翻訳・通訳のトビラ」に掲載されました。ここからご覧ください(最後の写真は第1回翻訳ミステリー大賞授賞式でのものです)。 

 このときに配布した冊子や、名訳・珍訳集の追加版データは、ここからダウンロードできます。トークイベント・書店フェア・読書会などの一連の流れは、togetter まとめ を見ていただくとわかります。 

 実は、上記のトークイベントでは、不慣れな実行委員会スタッフに代わって、アルクの取材カメラマンのかたが途中から即興で照明・音響の操作をしてくださいました。この場を借りて、お礼を申しあげます。 

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 小学生対象の読書探偵作文コンクールの募集が今年もはじまっています。締め切りは9月下旬ですが、すでに何通かの応募がありました。子供たちに少しでも海外文化や翻訳書に興味を持ってもらいたくてはじめたこのコンクールに、どうぞご協力をお願いします。 

 このコンクールの大きな特徴はふたつあります。 

「感想文」である必要はありません。物語のつづき、登場人物への手紙、他作品との比較、作中に出てきた海外の料理を作ってみたレポートなど、その本のおもしろさを伝えられるどんな形式でもかまいません。絵や音声などのおまけをつけてもかまいません。去年の最優秀作3作を見ていただければ、いかに自由なコンクールかがおわかりになると思います。 

応募された全作品に対して、2名の選考委員がコメントを書いて返送します。去年の場合は、155人全員に参加賞のクリアファイルとともにお送りしました。今後、応募者数がもっと増えたとしても、この形はぜひつづけたいと思っています。 

 応募用紙はここからダウンロードできます。また、学校や作文教室単位での応募も大歓迎です。団体用の応募用紙はここからダウンロードしてください。

Photo

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 今年の春に多言語翻訳リベルの書籍翻訳セミナー「フィクション編」で話をさせてもらいましたが、秋からこんどは「ノンフィクション編」が開催されるそうです。

 翻訳者では、これまでの翻訳百景ミニイベントでゲストとして話してくださった田内志文さん、斉藤隆央さん、井口耕二さんが講師をおつとめになります。そのほか、エージェントや出版社の関係者でも、すばらしい講師陣がそろっています。驚くほど充実した内容のセミナーになることは確実なので、翻訳学習者のかたや仕事をはじめたばかりのかたには強くお勧めします(わたし自身も聴講したいくらいです)。

 案内にもあるとおり、参加者のなかでトライアルをおこない、仕事につながるケースもあるようです。実際に、わたしのクラスの生徒や翻訳百景ミニイベントの常連参加者で、リーディングを紹介された人や、共訳の形で最近翻訳作業をはじめた人の例を知っています。訳文の品質管理に関しても信頼できる会社なので、時間のある人はぜひ参加してみてください。

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 学研カレッジの翻訳入門講座「ダン・ブラウンを読む」は、8月の最終回で『インフェルノ』を扱います。 1回きりの受講も可能で、予習は訳書を読んでくることだけなので、興味のある人はいまからでもお申しこみください。自由が丘は10日(月)の18時30分から20時30分(お申しこみはここ)、吉祥寺は24日(月)の15時から17時(お申しこみはここ)です。

 秋以降の学研カレッジの講座や、朝日カルチャーセンター(東京・大阪)の10月期講座については、後日またお知らせします。

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