IFORMATION 2014-11-18
C・J・サンソムのシャードレイク・シリーズ第3弾『支配者』(上・下)が11月20日に集英社文庫から刊行されます。1作ごとに苦悩を重ねる主人公の弁護士シャードレイクが、今回はついにヘンリー8世自身と直接対面します。王室の系図をめぐる謎を扱った今作は、CWAを受賞した前作『暗き炎』以上の深みを持つ作品です。ぜひお楽しみください。
――――――――――
先日、読書探偵作文コンクールの最終選考結果が発表されましたが、最優秀終賞・優秀賞受賞作の全文と受賞者コメントが先ほど公開されました。最優秀賞3作はこちら、優秀賞3作とニャーロウ賞1作はこちらに掲載されています。
今回は、まったくちがったタイプの作品が選ばれています。それぞれに個性豊かな文章をぜひ楽しんでください。
――――――――――――――――――――
少し前に刊行された『ダンテの遺言』(谷川悠里著、朝日新聞出版)の帯に推薦文を書きました。
9月に大塚美術館でおこなわれた『インフェルノ』トークショー&読書会のレポートが翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトに掲載されています。全3回の記事で、上、中、下に分かれれています。大変な労作をしあげてくれた大阪読書会の世話人のみなさん、ありがとうございました。
――――――――――
11月20日(木)の第11回翻訳百景ミニイベント(ゲスト: ヘレンハルメ美穂さん)は、まだ残席が少しあります。お申しこみの詳細については、こちらをご覧ください。
この日は、みなさんから事前に集めた質問をもとに、対談形式で話を進めていきます。仕事をはじめたきっかけや、その後どのような形で仕事を引き受け、進めてきたかなどを中心にお話をうかがう予定です。英語の翻訳に興味がある人にとっても、きっと有意義な話をたくさん聞けると思います。
また、多言語を扱う翻訳会社の代表者のかたからも、現在の業界事情についてさまざまな角度から紹介していただきます。
――――――――――
11月27日(木)の午後7時から、朝日カルチャーセンター新宿教室で、特別講演「新訳『思い出のマーニー』翻訳秘話」があります。
前半は、仕事を引き受けてからその後の協力作業をどのようにおこなってきたかを中心に、後半は、作中のいくつかの表現の研究や関連書・類似書の紹介を中心にお話しします。中学生程度の英語の知識があればじゅうぶんです。
『思い出のマーニー』の作品そのものにほとんど興味がない人にとっても、まちがいなく面白く役に立つ内容なので、未読・未見のかたでも気軽にお越しください。お申しこみはこちらからお願いします。
―――――――――
« 読書探偵作文コンクール、結果発表 | トップページ | 第11回翻訳百景ミニイベントの報告 »
「新刊・イベント・講座情報」カテゴリの記事
- 朝日カルチャーセンター7月期の文芸翻訳講座(2020.06.02)
- 『名著から学ぶ創作入門』刊行(2020.05.26)
- INFORMATION 2020-04-07(2020.04.07)
- INFORMATION 2020-04-07(2020.04.07)
- 朝日カルチャーセンター4月期の文芸翻訳講座(2020.02.22)





























