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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2013年12月10日 (火)

朝日カルチャーセンター(東京・大阪)1月期の日程

 朝日カルチャーセンター東京・新宿教室と大阪・中之島教室の2014年1月期の翻訳講座の受付がはじまっています。新宿教室も中之島教室も、「文芸翻訳のツボ」と「英米小説の翻訳」の2種類のクラスがあります。 

 東京・新宿教室の1月期は2月1日、3月1日、3月29日の3回です。「文芸翻訳のツボ」は10時から11時半まで(ここ)、「英米小説の翻訳」は12時45分から14時15分まで(ここ)です。どちらも1時間半×3回です。

 大阪・中之島教室の1月期は、1月25日の1回だけです。「文芸翻訳のツボ」は10時から13時まで(ここ)、「英米小説の翻訳」は14時から17時まで(ここ)です。両クラスとも3時間×1回です。  

「文芸翻訳のツボ」では、小説を中心として、説明的文章や短詩なども扱いながら、文芸翻訳を手がけるにあたって留意すべきことをさまざまな角度から学びます。 これまで2期(完結)の形でおこなってきましたが、来年の4月期からは東京・大阪とも、1回きりのオリエンテーションクラスに変わる予定です。現在の形で受講できる最後のチャンスなので、時間のあるかたはこの機会にぜひ受講してください。

「英米小説の翻訳」では、長編小説の一部をていねいに訳していきます。1月期は、『解錠師』の作者スティーヴ・ハミルトンによる未訳短篇を扱います。 こちらは4月期以降も進め方に変更はありませんが、大阪の時間数が増えて東京と同じになる予定です。

 どちらの講座でも、英文の訳読のほかに、毎回指定した本(おもに翻訳書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に並んでいます。1月期は、東京が『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』『翻訳がつくる日本語――ヒロインは「女ことば」を話し続ける』『ミステリガール』の3冊(この順に)。大阪はその3冊のうちのどれか1冊ですが、よかったら3冊とも読んでみてください。 

 越前の講座をはじめて受ける人は、なるべく「文芸翻訳のツボ」から受講してください。ただし、回数が少ないので、可能なら両方を受講することをお勧めします。  

 また、1月24日(金)の18時30分から20時まで、大阪・中之島教室での一般向け講演会をおこないます。「翻訳百景~英語と日本語のはざまで」(翻訳百景大阪ミニイベント第4回)をおこないますここ)。こちらは翻訳や語学に少しでも興味がある人ならじゅうぶん楽しめる内容で、予習は不要です。翌日の講座を受講する人は、できればこれにも参加してください。内容はこれまでの東京の翻訳百景ミニイベントと一部重複する可能性があるので、ご了承ください。

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