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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2013年9月17日 (火)

数学基本用語集

 翻訳の仕事をはじめる前、わたしは留学予備校で講師やカウンセラーの仕事を10年ほどしていました。カウンセラーとしてエッセイなどの作成指導をしたり、TOEFLなどの reading section を教えたりという時期もありましたが、最も長く教えていたのは GMAT、GRE、SAT などのテストの quantitative section、つまり数学です。翻訳の仕事がメインになってからもしばらくつづけ、2004年、その予備校の解散とともに、自分もその仕事から手を引くことになりました。ちょうど『ダ・ヴィンチ・コード』が出た年のことです。

 先日、部屋の整理をしていたら、そのころに作った数学用語集が出てきました。当時のクラスで、生徒全員に配付したものです。予備校が解散してずいぶん経ち、公開することになんの問題もないので、ここに掲載することにします。どなたでもご自由にダウンロードしてください。エクセル版とPDF版があります。必要であればテキストや諸形式に変換してお使いください。

   「math_terms.xls」をダウンロード

   「math_terms.pdf」をダウンロード

 これは GMAT、GRE、SAT などの数学(日本の中学の範囲+α)を解くことに特化した用語集なので、たとえば微積分など、高校以上で扱う用語ははいっていません。経済・商売などの用語についても同様です。したがって、このジャンルを専門とする翻訳者のかたなどにとっては不十分なものなので、あらかじめご了承ください。そういう人にとっては、基本知識の確認程度の意味しかないかもしれません。

 むしろ、これが有効なのは、上記のテストの受験者をはじめ、これから英語圏への長期留学を考えている人たちです。そういうかたをご存じであれば、ぜひ転送するなどしてあげてください。

 

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