朝日カルチャーセンター(東京・大阪)10月期の日程
朝日カルチャーセンター東京・新宿教室の10月期の翻訳講座の受付がはじまりました。大阪・中之島教室もまもなくはじまると思います。新宿教室も中之島教室も、「文芸翻訳のツボ」と「英米小説の翻訳」の2種類のクラスがあります。
東京・新宿教室の10月期は10月5日、11月2日、12月7日の3回です。「文芸翻訳のツボ」は10時から11時半まで(ここ)、「英米小説の翻訳」は12時45分から14時15分まで(ここ)です。どちらも1時間半×3回です。
大阪・中之島教室の10月期は、10月26日の1回だけです。「文芸翻訳のツボ」は10時から13時まで(ここ)、「英米小説の翻訳」は14時から17時まで(ここ)です。両クラスとも3時間×1回です。
「文芸翻訳のツボ」では、小説を中心として、説明的文章や短詩なども扱いながら、文芸翻訳を手がけるにあたって留意すべきことをさまざまな角度から学びます。半年(2期)で完結する予定で、どの期からでも受講できます。
「英米小説の翻訳」では、長編小説の一部をていねいに訳していきます。10月期は20世紀前半のイギリスの短篇を扱います。
どちらの講座でも、英文の訳読のほかに、毎回指定した本(おもに翻訳書)を読んできて簡単に感想を言う時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に並んでいます。10月期は、東京が『見えない日本の紳士たち』『喪失』『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』の3冊(この順に)。大阪はその3冊のうちのどれか1冊ですが、よかったら3冊とも読んでみてください。
越前の講座をはじめて受ける人は、なるべく「文芸翻訳のツボ」から受講してください。ただし、回数が少ないので、可能なら最初から両方を受講することをお勧めします。
また、これとは別に、東京・新宿教室で、11月23日(土・祝)の10時30分から17時までかけて、「『日本人なら必ず誤訳する英文』実践講座」をおこないます(ここ)。これは8月10日におこなった講座とまったく同内容で、以前ディスカヴァーであった5回講座をやや短縮して1日でまとめておこなうものです。文法の総整理をしたい人はぜひ受講してください。以前の講座の内容についてはここやここにくわしく書いてあります。事前に『日本人なら必ず誤訳する英文』を熟読したうえで、さらにある程度の予習が必要です。すぐに満席になる可能性があるので、なるべく早めにお申しこみください。
大阪・中之島教室での一般向け講演会は、10月期はありません。つぎは1月下旬の開催を予定しています。
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