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  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
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2012年12月 3日 (月)

朝日カルチャーセンター(東京・大阪)1月期の日程

 朝日カルチャーセンターの1月期の翻訳講座の日程が決まりました。東京・新宿教室も大阪・中之島教室も、「文芸翻訳のツボ」と「英米小説の翻訳」の2種類のクラスがあります。

 東京・新宿教室の1月期は、2月2日、3月2日、3月30日の3回です。「文芸翻訳のツボ」は10時から11時半まで(ここ)、「英米小説の翻訳」は12時45分から2時15分まで(ここ)です。どちらも1時間半×3回です。

 大阪・中之島教室の1月期は、1月26日の1回だけです。「文芸翻訳のツボ」は10時から13時まで(ここ)、「英米小説の翻訳」(ここ)は14時から17時までです。両クラスとも3時間×1回です。

「文芸翻訳のツボ」は、小説を中心として、説明的文章や短詩なども扱いながら、文芸翻訳を手がけるにあたって留意すべきことをさまざまな角度から学びます。半年(2期)で完結する予定で、どの期からでも受講できます。

「英米小説の翻訳」は、長編小説の一部をていねいに訳していきます。10月期から半年間は新教材(『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディ本である"The Da Vinci Cod")を扱っています。

 どちらの講座でも、英文の訳読のほかに、毎回指定した翻訳書を読んできて簡単に感想を言う時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に並んでいます。1月期は、東京が《東西ミステリー ベスト100》と『傍迷惑な人々』、さらに翻訳ミステリー大賞候補作5作(12月末に発表予定)のうち1作以上。大阪は『冬の灯台が語るとき』『「象は鼻が長い」入門』『天使のゲーム』の3作のうち1作以上です。

 越前の講座をはじめて受ける人は、なるべく「文芸翻訳のツボ」から受講してください。ただし、回数が少ないので、可能なら最初から両方を受講することをお勧めします。

 大阪・中之島教室は、1月期から、新しくできたフェスティバルタワーの18階に移転になります。

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