INFORMATION 2012-07-31
先週発売となった《ミステリマガジン》2012年9月号に、今年のMWA最優秀短篇賞受賞作、ピーター・ターンブルの「鉄道運転士に向って帽子を掲げた男」が訳載されています。読了後しばらくたってからじわじわ身にしみてくる、ふしぎな短篇です。
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きょうの翻訳ミステリー大賞シンジケートの掲載記事は、少し前にはじまった連載〈矢口誠の敵情偵察隊〉の第3回「偵察任務#03:スティーヴ・ハミルトン『解錠師』」です。物騒なタイトルで度肝を抜かれましたが、読んでいくと、矢口さんの翻訳ミステリーへの愛が強烈に伝わってくる文章です。ご一読ください。「×××」の作品はいったいなんでしょうね。
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・「真夏の読書探偵」作文コンクールの募集がはじまりました。要項や各出版社からのメッセージ・推薦書リストは、ここにまとめてあります。PDF版の推薦書リストはここにありますので、どなたでもダウンロードしてお使いください。
未来の翻訳書読者を増やしていくことを目的にはじめたこのコンクールの趣旨に賛同してくださるかたはぜひご協力ください。広く告知できそうな方法をご存じのかたは、ご一報くだされば、できるかぎり対応します。
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・第4回の翻訳百景ミニイベントの概要は以下のとおりです。
日時 8月23日(木)午後7時から8時45分
会場 表参道駅近くのセミナールーム
参加費 1,500円
ゲスト 林あゆ美さん、内藤文子さん、宮坂宏美さん、田中亜希子さん
これまで、ゲストは3人と告知していましたが、林あゆ美さんが遠方からお越しくださることになりました。後ろの3人は、以前この記事で紹介した「オズの魔法使いシリーズ」の新訳チームのみなさんで、林さんは版元の復刊ドットコムとのあいだでコーディネーターをつとめていらっしゃいます。また、全員がやまねこ翻訳クラブの創立当時からのメンバーでもあり、児童書やYAの翻訳全般についてお話をうかがう予定です。
名作を復活させるプロセスは非常に興味深く、児童書にあまり関心のない人でも楽しめる内容になると思います。
参加を希望されるかたは、office.hyakkei@gmail.com 宛にメールでお申しこみください。その際、本名または著訳書のペンネーム(ハンドルのみは不可)、当日連絡のつきやすい電話番号または携帯メールアドレスをかならず書いてください。すでにお申しこみくださったかたには、会場などについての返信メールをお送りしました。万が一まだ届いていない場合はご一報ください。
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