プロフィール

  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 いまのところ、更新は週1、2回程度です。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
無料ブログはココログ

« INFORMATION 2012-02-15 | トップページ | ご報告 »

2012年2月17日 (金)

翻訳ミステリー大賞シンジケートの日替わり記事の内容

 以前にも書いたとおり、翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトには、翻訳者・書評家・編集者など、翻訳出版にかかわる人たちの書いた文章がほぼ日替わりで寄稿されます。サイトの更新をおこなっている事務局も、そのなかの有志のグループによって運営されています。

 きょうは、何曜日にどんな記事が掲載されるかを少しくわしく紹介します。だいぶ前に《本の雑誌》に紹介されたことがありますが、そのときからずいぶん変わりました。更新は原則として朝のうちですが、諸事情から午後になることもあります。また、載せるべき記事がたくさんあるとき、イベントや新刊などのニュースが多いときなどは、夜にも更新される場合があります。

 月曜は「月替わり翻訳者エッセイ」。毎月、ひとりの翻訳者が翻訳の仕事の周辺について語っています。翻訳技術の論議や訳書のこぼれ話もあれば、まったくの趣味の話もあり、何が飛び出すかわかりません。今月は古屋美登里さんが書いてくださっています。

 火曜は毎月更新や不定期の記事がいくつか順繰りに掲載されます。「テーマエッセイ・なんでもベスト5」、「原書レビュー・え、こんな作品が未訳なの?」 、「初心者のための作家入門講座」、「堺三保の最新TVドラマ・映画事情【USA】 」、「冒険小説にはラムネがよく似合う【初心者歓迎】」など、バラエティに富んでいます。

 水曜はおもに「アガサ・クリスティー攻略作戦」、「小財満の、俺、このコージー連載が終わったら彼女に告白するんだ……【読書日記】」、「三橋曉のミステリ試写室」 のどれかが掲載されます。霜月蒼さんの「アガサ・クリスティー攻略作戦」はサイト開設時から書き継がれてすでに70回に及んでいます。

 木曜はおもに「書評七福神の今月の一冊【新刊書評】」、「挟名紅治の、ふみ~、不思議な小説を読んで頭が、ふ、沸騰しそうだよ~ 略して3F【読書日記】」、「五代ゆうの偏愛おすすめ録」、「廣澤吉泰の〈ここにもそこにもミステリーの影が〉」、「マット・スカダー再読~失われたおじさんのかっこよさを求めて~」など。「書評七福神」もサイト開設時以来の人気記事で、七人の書評家が最新のおすすめ本を紹介しています。

 金曜はおもに「翻訳ミステリー長屋かわら版」、「藤原編集室通信(出張版)」、「やまねこ翻訳クラブ「読書探偵」応援企画」の3つ。つい最近まで連載されていた「扶桑社Tのひとりごと」では出版業界の諸事情がわかりやすく説明されているので、特に翻訳学習者のかたはぜひバックナンバーをまとめ読みしてください。

 土曜・日曜・祝祭日は原則として更新がありませんが、最近は「読書会ニュース」や「翻訳ミステリー新刊情報」や「最新海外ミステリーニュース」が掲載されることが多く、ほぼ毎日、何か新しい記事が載っています。

 どれも読み応えのある記事なので、ぜひ毎日お越しください。

« INFORMATION 2012-02-15 | トップページ | ご報告 »

シンジケート」カテゴリの記事