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  • 越前敏弥
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2019年12月 2日 (月)

『この英語、訳せない!』刊行

 ジャパンタイムズ社から著書『この英語、訳せない!』が刊行されました。

 訳しづらい、あるいは意味をとりちがえやすい英語表現と、その文化的背景などを軽いエッセイ風にまとめたもので、自分自身の訳文も含めて、多くの翻訳書から実例を紹介しています。

 ここでは、まえがきと目次を紹介します。

【まえがき】

 みなさんもご存じのとおり、英単語と日本語の単語は、A=Bのように意味が1対1で対応するとはかぎりません。それどころか、ぴったり決まることはむしろ珍しく、1対多もあれば、多対1、多対多であることもよくあり、さらに言えば、1対0、つまりその英語表現に相当する日本語が存在しないと言わざるをえないケースにもときどき出くわします。異なった歴史を持つ異なったふたつの言語なのですから、それは当然のことです。
 翻訳の仕事をしていると、よい訳語が頭に浮かばなくて先へ進めなくなることが1日に何度もありますが、その何割かは上のような困った単語や表現にぶつかってしまった場合です。そして、あれこれ考えたり調べたりを繰り返しているうちに、頭のなかに(あるいはパソコンのなかに)自分なりのデータベースができている翻訳者も多いでしょう。
 この本では、わたしが日ごろの仕事で少しずつ身につけてきた「訳せない英語の訳し方」をできるかぎり紹介します。それぞれの項目を書き進めるにあたっては、ネイティブスピーカー10人余りや翻訳クラスの受講生多数の意見を参考にし、具体例として、自分自身も含めた多くの翻訳者の訳文もいっしょに載せました。訳しにくさの根底にあるものとして、「いくつもの意味を持つ」「文化のちがい」「言語構造のちがい」という3つの要因を考え、それに基づいて章を分けましたが、現実には2つ、あるいは3つすべてにまたがるものも少なくありません。そんなこともあり、この本のどこから読んでもらってもいいと思っています。
 多少とも外国語や海外の文化に興味を持っている人なら、だれでも楽しんでもらえるように書いたつもりです。むずかしい英語表現が出てきたときは、気軽に読み飛ばしてもかまいませんが、辞書を引いたり画像を調べたりしながら読んでもらうと、より多くのものが身につくでしょう。
 厄介ではあるけれど、楽しくて奥深い「翻訳できない英語」の世界へようこそ。

 

【目次】

Chapter1 いくつもの意味をもつことば

1.brother, sister 姉か妹か、それが問題だ
2.young, old 若いのにold man?
3.khaki 幅の広い「カーキ色」
4.dark, fair 美男の条件、darkとは
5.mop hair ジャスティンもトランプもモップヘア?
6.sorry いつも悩ましいsorry問題
7.enjoy 「楽しむ」ではピンとこない
8.possibility 複数形になったら要注意
9.integrity 訳語がビシッと決まらない
10.head 頭?顔?首?
11.mind 感情より知性に近い
12.enterprise もとにあるのは冒険心
13.irony 二面性こそが本質
14.politics, policy politicsは「政治」じゃない?
15.discipline 「みずからを律する」が基本概念
16.train, car, carriage, bus 乗り物あれこれ
17.water 「熱い水」って?
18.oak 「カシの木」が減った理由
19.text いつの間にか動詞に?
20.value 「価値観」にも「価値要素」にもなる
21.technically 「技術的」とはかぎらない
22.insight 「洞察」では硬すぎる
23.badly 時代とともに意味が変わる
24.arguably 正か誤か、まぎらわしい
25.philosophy 哲学的に肩をすくめる?
26.facsimile ずっと昔からあったわけじゃない
27.hopefully 教養の有無がわかる?
28.evening 夕方か、夜か
29.available デートの誘いにも使える便利なことば
30.commit 1語では訳しきれない
31.driveway 「ドライブウェイ」って、どんな道?
32.hall 玄関もあれば、市役所もある
33.purse 動詞にもなるpurse
34.shy 恥ずかしくないshyもある
35.happy 楽しくないhappy
〈コラム〉 copyと「コピー」のちがい

Chapter2 文化のちがいによる訳しにくさ

1. 度量衡で示す訳者の考え
2. 日本の高1は10年生
3. 警察の役職いろいろ
4. 弁護士には何種類もある
5. floor leaderって、どんな人?
6. 7色じゃない虹もある
7. 「トレーナー」は日英米で別物
8. ローマ教皇は森に住んでいるか?
9. 楽しいのか、楽しくないのか
10. いつの間にか2階が3階に?
11. 目を細めるのはどんなとき?
12. ところ変われば虫の名も変わる
13. condescend はいい意味?悪い意味?
14. vice presidentはえらい人?
15. ドアの開閉にご注意を
16. 慣用表現の対処法1 あえてそのまま
17. 慣用表現の対処法2 少し補う
18. 慣用表現の対処法3 なすすべなし?
19. 「プリン」の仲間たち
20. 「お茶」じゃないtea
21. tartは「おまんじゅう」?
22. 英米で異なるcornの正体
23. まぎらわしい魚の名前
24. curtsyは女王のやさしさ
25. 挨拶ひとつがむずかしい
26. 政治的に正しすぎると…
27. 12歳はteenagerではない?
〈コラム〉 counterpartは変幻自在

Chapter3 言語構造の違いによる訳しにくさ

1. 英語の何倍もある一人称
2. 訳文へにじみ出る複数形
3. beforeはときに「あと」になる?
4. 翻訳者泣かせのthousands
5. 学、学、学、……
6. 「~的」だらけはご勘弁
7. orの奥深さ
8. どっちが先?
9. 縦横無尽
10. 日本人の苦手な否定疑問文
11. 目立ちすぎる符号たち
12. イタリック体が使われる理由
13. 頭韻を見ると血が騒ぐ!?
14. 脚韻を見ても血が騒ぐ!?
15. 簡潔に訳したいけど…
16. だれだって言いまちがえる
17. 誤解されがちなことわざ
18. 稀代の名訳者
19. 奔放なる「離れ業」
〈コラム〉 すでに「セレンディピティ」が定着?

 

 この本の刊行を記念してのトークイベントや対談が、以下のように決まっています。ぜひお越しください。

12/8 午前 ウィンクあいち(単独)
12/10 夜  紀伊國屋新宿本店(単独)
1/17 夜  三省堂神保町本店(通訳者・橋本美穂さんと対談)
2/1 午後 朝日カルチャー新宿教室(ジャパンタイムズ Alpha 編集長・高橋敏之さんと対談)

 

【12月8日追記】

 本文中で誤った記述が2か所見つかりました。申しわけありません。重版の際には、以下のようにかならず訂正します。ご指摘くださったかた、ありがとうございました。

 

・p157 Chapter 3 第13項 頭韻の例2行(アンダーラインの位置を訂正)

 異の土愛にられ、うとう士たちがちあがる

        ↓

 異の土愛に駆られ、とうとうたち立ちあがる

 

・p158 Chapter 3 第14項 本文2行目

"Intel Inside" という広告コピー(頭韻)が日本語では「インテル、はいってる」という脚韻として訳されたことを知っている人は多いでしょう。

        ↓

有名な“Intel Inside” という広告コピー(頭韻)は、実は日本語の「インテル、はいってる」が先に作られ、それが好評だったので英訳されたものだそうです。

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2019年11月23日 (土)

INFORMATION 2019-11-23

 今後のトークイベントの日程や内容をまとめました。ぜひお越しください。

◎今月末に出る予定の著書『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)の刊行を記念して、単独トークイベントと公開対談がふたつずつあります。ぜひお越しください。

 

・トークショー&サイン会@名古屋

本書で扱った「翻訳できない英語表現」と、未収録の表現をいくつか選んで解説。

日時 12月8日(日) 10:30〜12:00
場所 ウィンクあいち・愛知県産業労働センター
定員 40名
申込 11/25(月)先行発売予定の本書を、三省堂書店名古屋本店にてご予約、お買い上げのお客様に、同店サービスカウンターにて参加券の配布を行います。
詳細 http://nagoya.books-sanseido.co.jp/events/1950

 


・トークショー&サイン会@新宿

本書で扱った「翻訳できない英語表現」と、未収録の表現をいくつか選んで解説。

日時 12月10日(火)19:00〜20:30
場所 紀伊國屋書店新宿本店 9階
定員 50名
申込 下記電話で整理券の予約を受け付け中です。イベント当日までに、7階レジにて本書をお買い上げのうえ、整理券をお受け取りください。 7階売場直通TEL: 03-3354-0758
詳細 https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20191123100059.html

 

・公開対談@神保町
推薦コメントを書いてくれた通訳者の橋本美穂さんとの対談&サイン会

日時 1月17日(金)18:00〜20:00
場所 三省堂書店神保町本店 8階
定員 100名
申込 三省堂書店神保町本店にて本書をご購入または参加料500円(税別)をお支払いの先着100名様。参加ご希望の方はお電話でご予約ください。
ご予約お電話:03-3233-3312(午前10時~午後8時)
詳細 http://jinbocho.books-sanseido.co.jp/events/5124

 

・だから翻訳は面白い・英語にしづらい日本語、日本語にしづらい英語@新宿

ジャパンタイムズ社の発行する英語学習紙《Alpha》編集長・高橋敏之さんとの対談。

日時 2月1日(土)15:30〜17:00
場所 朝日カルチャーセンター新宿教室
申込 下記サイトから、またはお電話か受付カウンターでお申しこみください。

詳細 https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/cb8a91c7-383b-25e1-cb79-5d7893dcf11d

◎朝日カルチャーセンター一般向け定期講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」はまだ申しこみ可能です。予習不要。

 新宿 12月7日(土)15時30分から17時

 横浜 12月14日(土)15時30分から17時

 朝日カルチャーセンター(新宿・横浜・中之島)の1月期文芸翻訳講座の日程や内容は、この記事にまとまっています。

 

◎12月29日の「2019年の締めくくりは英文法!」(駿台お茶ノ水ホール、倉林秀男さん、田中健一さんとの座談会)は、おかげさまで満席となりました。

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2019年11月19日 (火)

朝日カルチャーセンター1月期の文芸翻訳講座

 朝日カルチャーセンターでの2020年1月期の文芸翻訳講座の受付がはじまりました。今期も、新宿教室・横浜教室・中之島教室の3か所で開講します(中之島は22日受付開始)。

 

 19年10月期の講座では、一般向け定期講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」がまだ申しこみ可能です。予習不要です。

 新宿 12月7日(土)15時30分から17時

 横浜 12月14日(土)15時30分から17時


 トップページの「講座を探す」で、フリーワード検索に講師名を入れてもらえれば、現在受付中の講座がわかります(講師名を入力するときは、苗字と名前のあいだにスペースを入れてください)。教室名のタブをクリックすると、その教室の全講座が表示されます。


 3教室とも毎期、「英米小説の翻訳」(要予習、毎月1回)と一般向け定期講座「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」(予習不要、各期1回、1月期は中之島1月25日新宿3月7日横浜3月14日)があります。


 さらに、新宿教室ではこの対談があります。

 新宿  2月1日  だから翻訳は面白い 英語にしづらい日本語、日本語にしづらい英語


「英米小説の翻訳」は、新宿と横浜は1時間半×3回、大阪は3時間×1回の形でおこないます(大阪は扱う英文の長さが約3分の2です)。原則として、長短編小説の一部をていねいに訳し、全員の訳文を全員に配布して細かく検討していきます。1月期は1950年ごろのアメリカの短編を扱います。
 新宿は火曜午前木曜夜土曜午後の3クラス(どれかひとつを受講)、横浜中之島は土曜午後の1クラスです。
「英米小説の翻訳」では、英文の訳読のほかに、各期ごとに指定した本(おもに翻訳書または周辺書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に載せてあり、1月期は『この英語、訳せない!』(越前敏弥著、ジャパンタイムズ出版、11月末刊行)です。

 一般向け定期講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」は、翻訳の仕事にまつわるエピソードなどを英文の実例とともに紹介していくもので、毎回内容が異なります。「翻訳しづらい英語表現」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」など、初級者から上級者までに役立つ話が盛りだくさんです(予習不要)。10月期と1月期は「アナと雪の女王翻訳秘話」も少し紹介します
「英米小説の翻訳」を受講中の人やこれから受講しようという人、予習する余裕はないけれど文芸翻訳の勉強を長くつづけたい人などは、可能なかぎり毎回受講してください。語学の知識が少し必要ですが、どなたでも参加できます。

◎「英米小説の翻訳」の日程とお申しこみページは以下のとおりです。
新宿火曜午前(1月7日&2月4日&3月3日、10時から11時30分)
新宿木曜夜(1月9日、2月13日、3月12日、19時から20時30分)
新宿土曜午後(1月18日&2月1日&3月7日、13時30分から15時)
横浜(1月11日&2月8日&3月14日、13時30分から15時)
中之島(1月25日、13時から16時)

◎一般講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」のお申しこみページは以下のとおりです。
中之島(1月25日、10時30分から12時)

新宿(3月7日、15時30分から17時)
横浜(3月14日、15時30分から17時)

◎今期も新宿教室で、ゲストをお招きしての公開対談「だから翻訳は面白い」をおこないます。

 今回は、「The Japan Times Alpha」 編集長で英語講師でもある高橋敏之さんをお招きして、「英語にしづらい日本語、日本語にしづらい英語 」というテーマでお話しします。11月に刊行される越前の新著『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)の内容や、週刊学習紙 Alpha のさまざまな記事への反応などにもふれつつ、多くの実例を挙げながらお互いの経験を話せたらと考えています。もちろん、予習不要です。

「だから翻訳は面白い」対談シリーズは、これまで翻訳者や出版関係者をお相手に開催し、今回が6回目です。今後も翻訳出版にさまざまな形でかかわっている人をお招きするつもりです。

新宿  2月1日、15時30分から17

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2019年11月 7日 (木)

INFORMATION 2019-11-07

 このあとおこなわれるトークイベントの日程を、未公開のものも含めて、いくつかお知らせします。

 

第5回「はじめての海外文学」フェア開催記念トークイベント

 日時:11月17日(日)14:00~16:00

 会場:青山ブックセンター本店 大教室

 司会:倉本さおり

 登壇者:越前敏弥、木下眞穂、斎藤真理子、酒寄進一、芹澤恵、原田勝、谷澤茜(でんすけのかいぬし)

・もともとは斎藤さん、谷澤さんだけとのフリートークでしたが、10月13日の「はじめての海外文学スペシャル」が台風で中止になったため、半分の時間は「スペシャル」の内容(全員がお薦め本について3分で話す)をおこないます。木下さん、酒寄さん、芹澤さん、原田さんが追加登壇してくださることになりました。

 にぎやかな会になるのはまちがいありません。ぜひお越しください。

 お申しこみは青山ブックセンター本店の店頭またはサイトで。

5

 

◎定期特別講座「文芸翻訳教室 英語と日本語のはざまで」

 12月7日(土)15:30~17:00  朝日カルチャーセンター新宿教室

 12月14日(土)15:30~17:00 朝日カルチャーセンター横浜教室

・中級者3人の訳文検討、最新訳書のゲラ紹介、「アナと雪の女王」翻訳秘話(前編)など。

 

『この英語、訳せない! headは頭? 顔? 首?』刊行記念トークショー&サイン会

 日時:12月8日(日)10:30~12:00

 会場:ウインクあいち(名古屋駅から徒歩数分)

・11月末ごろにジャパンタイムズ出版から出る著書『この英語、訳せない!』の刊行記念トーク。本のなかで扱った英語表現のほか、未収録のものも多く採りあげて解説。チケットは三省堂名古屋本店で販売。

 本書の内容については、後日このブログでもう少しくわしく紹介します。

 

◎その他のトークイベント(詳細は後日告知)

 12/10(火)夜 新宿 上記の名古屋トークとほぼ同内容

 12/29(日)午後 お茶の水 英文法についての鼎談

 1/17(金)夜 神保町 『この英語、訳せない!』についての対談  

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2019年10月18日 (金)

「はじめての海外文学」関係のイベントについて

 10月13日に予定されていた「はじめての海外文学スペシャル」は、残念ながら台風のために中止となりました。これをそのまま再現する代替イベントの開催は不可能ですが、このあと、「はじめての海外文学」関係のイベントがいくつかあり、13日に登壇してくださる予定だった翻訳者のかたが何人も追加登壇を申し出てくださっています。

 ぜひご参加ください。

 

◎11月2日(土)

だから翻訳は面白い 進め! はじめての海外文学 @朝日カルチャーセンター新宿教室

【登壇者:越前敏弥、芹澤恵、田中亜希子、古市真由美】

【追加登壇者:野坂悦子、原田勝、宮﨑真紀】

【当日、参加者全員に越前の著訳書のサイン本をプレゼント。10種類ぐらい用意していく予定】

 

◎11月10日(日)

はじめての海外文学 読書会番外編 ドイツミステリこの10年大回顧 @GLOCAL CAFE

【登壇者:酒寄進一、マライ・メントライン】

 

◎11月17日(日)

第5回「はじめての海外文学」フェア開催記念 越前敏弥×斎藤真理子×谷澤茜(でんすけのかいぬし)トークイベント @青山ブックセンター 11月17日

【司会:倉本さおり 追加登壇者:木下眞穂、酒寄進一、芹澤恵、原田勝】

 

◎2020年1月26日(日)

第2回 はじめての海外文学スペシャル in 大阪 @梅田蔦屋書店

【登壇者:越前敏弥、木下眞穂、小竹由美子、芹澤恵、田中亜希子、谷川毅、夏目大、増田まもる】

 

 フェアやイベントの情報は「はじめての海外文学」公式サイトにも掲載されています。そのほかの海外文学・翻訳書関係のイベント情報も載っているので、ぜひご覧ください。

 なお、書店フェア「はじめての海外文学」は11月から全国の書店で展開されます。

 先行する形で、青山ブックセンターでフェアがはじまっています(下の写真)。

 フェアに参加してくださる書店のかたは、「はじめての海外文学の「お問い合わせ」ページからぜひご連絡ください。

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