プロフィール

  • 越前敏弥
    文芸翻訳者。 ご感想・お問い合わせなどは office.hyakkei@gmail.com へお願いします。
無料ブログはココログ

2019年5月 6日 (月)

INFORMATION 2019-05-06

 5月23日(木)の『おやすみの歌が消えて』読書会は、残席4となりました。参加を希望なさるかたは、早めにお申しこみください。

 読書会には集英社の担当者・佐藤さんも参加します。先週、「ほんのひきだし」のサイトに、佐藤さんによるこの本の紹介文が掲載されました。

 小学校で起きた銃乱射事件と、6歳から見た“混沌の世界”:文芸編集者が選ぶ「10連休読むならこれしかない!」vol.8

―――――――――――

 6月1日(土)の午前10時から、朝日カルチャーセンター新宿教室で三辺律子さんとの対談「だから翻訳は面白い・翻訳書の文体や語り口について」があります。三辺さんの訳書『エヴリデイ』とわたしの訳書『おやすみの歌が消えて』を採りあげるので、その2冊を読んでいるとより充実した時間になりますが、未読でもかまいません。お申し込みはこのページからお願いします。

―――――――――――

 朝日カルチャーセンター(新宿・横浜・中之島)の7月期文芸翻訳講座の受付は、今月下旬ごろからはじまります。7月期は、通常の「英米小説の翻訳」「文芸翻訳教室」以外に、3教室とも対談や特別講座をおこなう予定です。もう少しお待ちください。

 

2019年4月13日 (土)

『おやすみの歌が消えて』読書会開催

 5月に、わたしの訳書『おやすみの歌が消えて』の特別読書会を翻訳百景主催で開催することになりました。

『おやすみの歌が消えて』については、まず、刊行時に書いたこの記事をご覧ください。

 銃撃事件によって兄を失った6歳の少年とその家族を描いたこの物語について、ゆっくり語り合いましょう。どなたでもぜひご参加ください。

Photo

 

日時: 5月23日(木)19:00~20:45

場所: 表参道駅付近の会議室(詳細はお申しこみくださった方にお知らせします)

課題書: 『おやすみの歌が消えて』(リアノン・ネイヴィン著、越前敏弥訳、集英社)

     課題書は各自でご購入のうえ、読了して当日持参してください。

会費: 500円(当日お支払いください)

定員: 20名(満席になりましたら告知します)

 

※集英社の担当編集者も参加する予定です。(担当編集者によるコメントはこちら。宮下奈都さんによる書評もぜひ読んでください)

※終了後に近くで懇親会を開催します(2時間ぐらい、3,000円~4,000円程度)。お申しこみ時に、そちらの参加の可否も合わせてお知らせください。

 

 参加を希望なさるかたは、ご本名(または著訳書のペンネーム)と緊急連絡先(携帯電話番号など)、懇親会参加の可否を書き添えて、officehyakkei@gmail.com へお申しこみください。メールのタイトルは「『おやすみの歌が消えて』読書会参加希望」などとしてください。

 

 なお、『おやすみの歌が消えて』の読書会は、7月27日(土)の夜に大阪でも開催します。これは大阪ノンジャンル読書会の主催で、6月ごろに翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイトで告知されますが、このブログでもほぼ同時にお知らせします。

2019年4月 7日 (日)

INFORMATION 1019-04-07

 ダン・ブラウン『オリジン』の文庫化を記念して、4月28日(日)に大阪の隆祥館書店でトークイベントをおこないます。作中の美術作品の話を中心に、文芸翻訳全般の話などもするつもりです。未読の方や英語が苦手の方も、気軽にお越しください。お申しこみページはここです。

0001

――――――――――

 6月1日(土)の午前に朝日カルチャー新宿教室で三辺律子さんとの対談「だから翻訳は面白い」があります。おもに翻訳小説の文体や語り口について話します。三辺さんの訳書『エヴリデイ』とわたしの訳書『おやすみの歌が消えて』を採りあげるので、その2冊を読んでいるとより充実した時間になりますが、未読でもかまいません。お申し込みはここです。

 

 その他の朝日カルチャーの講座については、このページに講師名を入れて検索すると、全教室の情報がまとめて表示されます(苗字と名前のあいだにかならずスペースを入れてください)。中之島教室は4月27日(土)に各講座があり、まだじゅうぶんに予習の余裕があります。新宿・横浜の「英米小説の翻訳」は、2回目からの途中受講も受けつけています。各教室とも、「文芸翻訳教室 英語と日本語のはざまで」は予習不要です。くわしい内容はここにまとめてあります。

――――――――――

 弘前の翻訳ミステリー読書会が久しぶりに再開されます。5月18日(土)におこなわれ、ゲストとして藤原編集室に藤原義也さんをお招きします。近くのかたも遠方のかたもぜひご参加ください(わたしは所用があって参加できませんが)。 

2019年3月16日 (土)

INFORMATION 2019-03-16

 ダン・ブラウン『オリジン』が文庫化されます(上中下の3分冊)。『人工知能は人間を超えるか』の著者・松尾豊さんがくわしい解説を書いてくださいました。もちろん、美術作品もたっぷり登場します。今月の23日ごろに書店に並ぶ予定です。

Img_1732
――――――――――

『オリジン』の文庫化を記念して、4月28日(日)に大阪の隆祥館書店でトークイベントをおこないます。作中の美術作品の話を中心に、文芸翻訳全般の話などもするつもりです。未読の方や英語が苦手の方も、気軽にお越しください。お申しこみページはここです。

0001
――――――――――

 4月からのNHKラジオ「基礎英語2」(おもに中学2年生対象)のテキストに、翻訳者6人が交代で海外小説ガイドを書きます。執筆メンバーは、わたしのほか、芹澤恵さん、金原瑞人さん、ないとうふみこさん、白石朗さん、三辺律子さん。すでに書店に並んでいます。ぜひお知り合いの中学生のかたなどに勧めてください。
――――――――――

 朝日カルチャーセンター(新宿・横浜・中之島)の4月期文芸翻訳講座の受付がはじまっています。内容やお申しこみ方法についてはここを見てください。あるいは、各教室のサイトで検索ページに講師名を入れてもらえれば、全講座が表示されます(新宿横浜中之島)。【講師名を入力するときは、苗字と名前のあいだにスペースを入れてください】

 各教室とも、「英米小説の翻訳」(要予習)と「文芸翻訳教室」(予習不要)があります。そのほか、新宿教室では、6月1日に三辺律子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い」があります。

2019年3月 4日 (月)

朝日カルチャーセンター4月期の文芸翻訳講座

 朝日カルチャーセンターでの2019年4月期の文芸翻訳講座の受付がはじまりました。今期も、新宿教室・横浜教室・中之島教室の3か所で開講します。今期から新宿教室に木曜夜のクラスが加わります
 新宿教室についてはこのページ、横浜教室についてはこのページ、中之島教室についてはこのページで、フリーワード検索に講師名を入れてもらえれば、4月期の全講座が表示されます(講師名を入力するときは、苗字と名前のあいだにスペースを入れてください)。
 3教室とも毎期、「英米小説の翻訳」(要予習、毎月1回)と一般向け定期講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」(「翻訳百景」から改称、予習不要、各期1回のみで毎回異なる内容、4月期は中之島4月27日、横浜6月8日、新宿6月29日)があります。
 さらに、4月期は新宿教室で翻訳者の三辺律子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い~翻訳書の文体や語り口について~」があります(6月1日)。
「英米小説の翻訳」は、新宿と横浜は1時間半×3回、大阪は3時間×1回の形でおこないます(大阪は扱う英文の長さが約3分の2です)。原則として、長短編小説の一部をていねいに訳し、全員の訳文を全員に配布して細かく検討していきます。4月期は現代アメリカの短編を扱います。
 新宿は火曜午前・木曜夜(新設)・土曜午後の3クラス(どれかひとつを受講)、横浜と中之島は土曜午後の1クラスです。
「英米小説の翻訳」では、英文の訳読のほかに、各期ごとに指定した本(おもに翻訳書または周辺書)を読んできて簡単に感想を言ってもらう時間を少しとります。課題書はこのブログの右側に載せてあり、4月期は『エヴリデイ』(デイヴィッド・レヴィサン、三辺律子訳、小峰書店)です。
 
 一般向け定期講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」(前回までの「翻訳百景」とほぼ同内容)は、翻訳の仕事にまつわるエピソードなどを英文の実例とともに紹介していくもので、毎回内容が異なります。「翻訳しづらい英語表現」「訳文添削道場」「編集・校閲・校正担当者とのやりとり紹介」など、初級者から上級者までに役立つ話が盛りだくさんです(予習不要)。
「英米小説の翻訳」を受講中の人やこれから受講しようという人、予習する余裕はないけれど文芸翻訳の勉強を長くつづけたい人などは、可能なかぎり毎回受講してください。語学の知識が少し必要ですが、どなたでも参加できます。
 
◎「英米小説の翻訳」の日程とお申しこみページは以下のとおりです。
 
◎一般講演「文芸翻訳教室・英語と日本語のはざまで」のお申しこみページは以下のとおりです。
◎三辺律子さんとの公開対談「だから翻訳は面白い」のお申しこみは以下のとおりです。
 三辺さんも朝日カルチャー講師で、これまでも何度か対談をさせていますが、今回は三辺さんの訳書『エヴリデイ』(4月期「英米小説の翻訳」課題書)や越前の訳書『おやすみの歌が消えて』(リアノン・ネイヴィン著、集英社、去年の「英米小説の翻訳」教材)などを採りあげながら、一人称をどう訳すか、どんな文体で訳すかなどを中心に、文芸翻訳の本質に少しでも迫れたらと思っています。
 翻訳出版に少しでも興味のある人はぜひお越しください。
「だから翻訳は面白い」対談シリーズは、これまで代田亜香子さん(翻訳者)、山口晶さん(早川書房編集者)をお相手に開催し、今回が3回目です。今後も翻訳出版にさまざまな形でかかわっている人をお招きするつもりです。
―――――
 1月期の横浜教室の「翻訳百景」には、まだ申しこむことができます(予習不要、当日に各教室での申しこみも可)。
 また、夏目大さんとの公開対談(3月9日夜、青山ブックセンター本店)も引きつづき募集中です。

«INFORMATION 2019-02-22